◆米大リーグ ホワイトソックス―エンゼルス(29日、米イリノイ州シカゴ=レートフィールド)

 エンゼルスの菊池雄星投手が敵地のホワイトソックス戦に先発。3回裏に備えてウォーミングアップ中に首脳陣がマウンドに集まって、協議した結果、降板した。

球団は左肩の張りと発表した。

 過去6試合、0勝3敗で防御率6・21だった菊池だったが、10・6度という冷え込みの中でも半袖姿で登板。1回、村上との初対戦では95・6マイル(約153・8キロ)の直球で左飛に打ち取るなど、2回まで2安打1四球と走者を許すも無失点と上々の立ち上がりを見せていた。

 開幕からローテーションを守っていた菊池だけに、一時的にも戦列を離れた場合、チームは最近10試合に1勝9敗と負けが込んでいるだけに影響は少なくない。

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