◆JERAセ・リーグ 阪神3―5巨人(1日・甲子園

 巨人・船迫大雅投手(29)が2番手で大きな仕事を果たした。

 歴代2位タイの日米通算203勝目を懸けて先発した田中将が6回、1死満塁のピンチを招いて降板。

3点リードで火消しを託された。

 代打・前川には7球勝負の末に押し出し四球を与えたが、続く2番・福島を低めスライダーで二ゴロ併殺。「ゼロで抑えるのが理想でしたけど、すぐ切り替えて『これ以上(点は)やらないぞ』と。強い気持ちでいきました」と計11球に魂を込めた。勝利を大きくたぐり寄せる分岐点となり「マサヒロさんの勝ちを消さないように死ぬ気で投げました!」とホッとした表情を浮かべた。

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