◆JERAセ・リーグ 阪神―巨人(1日・甲子園

 巨人の高梨雄平投手が見事な火消しを披露した。

 2点リードの8回からドラ2・田和が登板。

死球と安打などで1死二、三塁のピンチを招いたタイミングで、この日1軍に昇格したばかりの高梨にバトンが渡された。前川を空振りに三振に仕留めて2死とし、最後は福島を見逃しの三振に抑え、ピンチを切り抜けた。

 春季キャンプは右座骨部の故障のため故障班で過ごし、その後もリハビリを行っていた左腕。3月31日に3軍戦で実戦復帰を果たし、2軍合流後は5試合に登板して防御率2・08をマークしていた。

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