ヨーロッパコンペティション出場争いで勝利が必須の7位フランクフルトは残留争いに身を置く15位のハンブルガーSVとホームで対戦。
一進一退の攻防が続くなか、15分にはジャン・ウズンの右足シュートで相手ゴールに迫ったフランクフルト。ただ、時間の経過とともにアウェイチームの鋭いカウンターに手を焼く。
前半半ばにはアルベール・サンビ・ロコンガのミドルシュートに、直後にはファビオ・ヴィエイラにクロスバー直撃の左足シュートでゴールを脅かされる。
何とか失点を回避したホームチームはボールを保持しながら終盤にかけて反撃。攻撃の起点を担ったウズンにヨナタン・ブルカルトがボックス内でフィニッシュのシーンに絡んだが、決め手を欠いた攻撃はハンブルガーSVの守備に対応された。
ゴールレスで折り返した後半は前半と打って変わってオープンな立ち上がりに。まずは48分、フランクフルトは相手陣内左サイドでのボール奪取からショートカウンターに持ち込むと、味方のランニングをオトリにしたウズンが右足シュートをゴール左隅に流し込み、ホームチームが先制に成功する。
しかし、直後の51分にはCKの流れからボックス右で浮いたアルベルト・グレンベークに右足シュートをゴール左隅に蹴り込まれ、ハンブルガーSVにすぐさま同点ゴールを決められた。
この失点で後半入りの勢いを失ったフランクフルト。すると59分、グレンベークの浮き球パスに反応したファビオ・ヴィエイラにボックス左に抜け出され、胸トラップから左足シュートを右隅に突き刺され、逆転を許した。
この失点後に3枚替えを敢行し、ファレス・シャイビらフレッシュなアタッカーに同点、逆転を託していくが、後ろ重心となったアウェイチームの堅守に手を焼く。
その後、ハンブルガーSVの選手たちの相次ぐ接触プレーによる治療の影響でプレーが何度も切れる中、フラストレーションを溜めたホームチームは試合終了間際にラスムス・クリステンセンが退場となるアクシデントにも見舞われた結果、このまま1-2でタイムアップを迎えた。
この結果、3戦未勝利のフランクフルトは来季ヨーロッパが遠のく痛恨の敗戦に。一方、敵地で競り勝ったハンブルガーSVは暫定11位浮上で残留が大きく近づくことに。
【スコア】
フランクフルト 1-2 ハンブルガーSV
【得点者】
1-0 48分 ジャン・ウズン(フランクフルト)
1-1 51分 アルベルト・グレンベーク(ハンブルガーSV)
1-2 59分 ファビオ・ヴィエイラ(ハンブルガーSV)

![ワールドサッカーダイジェスト 2024年 9/19 号 [雑誌]](https://m.media-amazon.com/images/I/61iNZutK1hL._SL500_.jpg)




![[ミズノ] フットサルシューズ モナルシーダ NEO SALA CLUB IN ホワイト/レッド 26.5 cm 3E](https://m.media-amazon.com/images/I/51KyBx5v2JL._SL500_.jpg)

![[ミズノ] フットサルシューズ モレリア TF ブラック/ホワイト 26.5 cm 2E](https://m.media-amazon.com/images/I/41P+itybOvL._SL500_.jpg)


