マンUの歴史を作ったファーガソン氏 Photo/Getty Images
御年84歳のサー・アレックス
プレミアリーグ第35節、マンチェスター・ユナイテッドとリヴァプールの一戦は3-2とマンUの勝利に終わった。3位、4位の直接対決であり、来季のチャンピオンズリーグ出場権を得るためにどちらも負けられない試合だったが、77分のコビー・メイヌーのゴールが明暗を分けた。
マンUは最大のライバルを破り、復権へ向けて大きく前進した。しかし、試合の裏でかつてクラブの黄金期を築きあげたアレックス・ファーガソン氏が体調不良を訴え、病院へ搬送されるという事件が起きていたようだ。『Daily Mail』が伝えている。
監督業を退いてからもたびたびスタジアムを訪れる姿が見られたファーガソン氏。この日も大一番を見守るためにスタジアムに来ていたようだが、試合が始まる前に異変があったという。救急隊の処置を受け、病院へ搬送されたファーガソン氏だが、同紙によるとまもなく自宅で療養できる見込みだという。
2018年には脳出血を起こし、命を落としかけたファーガソン氏。試合後、マイケル・キャリック暫定監督は「そのニュースには非常にショックを受けた」「ただ彼が無事でいてくれることを願うばかり」「この結果が彼にとって励みになることを願っている」と語っている。

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