ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ、大阪市此花区)は「ほじょ犬の日」にあたる22日から、視覚障がいがあるゲスト向けの「道案内デバイス」貸出サービスを導入した。

 「道案内デバイス」の貸出しは、国内テーマパーク初の取り組み。
導入初日の午前9時より、盲導犬ユーザーとその友人・家族、計4組を招待し、「道案内デバイス」を実際に体験してもらうイベントを実施した。体験会では、基本的な使い方や注意事項についての説明を受けた後、参加者はパーク内で利用を開始。初めは慣れない感覚に驚きの声も聞かれたが、次第に足元から伝わる振動に慣れ、盲導犬のサポートを受けながら、パークに響き渡るゲストの声、BGMも楽しみながら、目的地となるアトラクションやレストランへ向かい、パークを満喫していた。

 参加者は「ユニバーサル・スタジオ・ジャパンには今年の1月に友達と来ました。今回、道案内デバイスを使うのは初めてだったので、振動の種類など仕様を覚えるのに時間がかかったのですが、事前にきちんと覚えておくと、もっとスムーズに動けたのかなと思いました。他のナビゲーション・デバイスだとイヤホンをして音声で案内するものが多いのですが、今回は足の振動で案内してくれるので、パークの雰囲気を感じることができる音や、みんなとの会話も楽しむことができました。また盲導犬について、普段の生活ではお店の利用を断られるかもしれないと心配をしていて、それがストレスにもなります。でも、ここでは盲導犬が一緒にいても、安心して楽しめるのが良いなと思いました」と話した。

 さらに当日は、多くの盲導犬が来場することを踏まえ、ゲストにほじょ犬への理解を深めてもらう目的で、パーク内でステッカーの配布も行った。

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