俳優の板尾創路が、波瑠麻生久美子がW主演を務める、日本テレビ系水曜ドラマ『月夜行路―答えは名作の中に―』(毎週水曜 後10:00)第9話にゲスト出演することが発表された。板尾は、主人公・野宮ルナ(波瑠)の文芸仲間だった女性の再婚相手・園部啓介を演じる。
その女性の娘・高坂菜名子は、北乃きいが演じる。

 原作は、人気ミステリー作家・秋吉理香子氏による同名小説『月夜行路』(講談社)。仕事に追われる夫と反抗期の子どもたちにないがしろにされ、家庭に居場所を失った専業主婦・沢辻涼子(麻生)と、文学を愛する銀座のミックスバーのママ・ルナという、対照的な2人が主人公となる。文学の知識をフルに生かして事件の真相と入り組んだ人間ドラマをひも解いていく痛快文学ロードミステリー。

 板尾が演じる啓介は、ルナの文学仲間で大の夏目漱石ファンだった女性・富士子と、晩年に再婚した夫。富士子が病気で亡くなったことを知ったルナは富士子宅を訪問し、啓介と出会う。

 板尾は、自身が演じる園田の娘を演じる北乃と現場では約20年ぶりの再会を果たしたという。共演について、「感激でした!立派な俳優さんになっていて頼もしかったです」と思いをコメントした。

■板尾創路 コメント
園部啓介を演じました、板尾創路です。決して派手な推理ドラマではないですが、人と人とのつながりを繊細に優しく描き、明日からもっと人に優しくしようと思えるドラマになっていると思います。現場では約20年振りに、北乃きいちゃんと芝居ができて感激でした!立派な俳優さんになっていて頼もしかったです。夏目漱石ファンの方にお勧めです。
編集部おすすめ