ロックバンド「X-RAY」などで活躍したドラマーの高橋ロジャー和久さんが死去したことが21日までに分かった。20日に告別式が行われ、親族が高橋さんの公式SNSで公表した。

 XとFacebookでは、高橋さんの妻が「ロジャー高橋を応援してくださった皆様、支えてくださった皆様へ」として「かねてより病気療養中だった夫・ロジャー高橋が旅立ち、本日無事に告別式を執り行いましたことをご報告いたします」と報告。「静かに見送る予定でおりましたが、当日は本当にたくさんの方々が駆けつけてくださり、夫の最期を賑やかに、そして温かく彩ってくださいました。これほど多くの仲間に恵まれ、愛されていたのだと、感謝の気持ちでいっぱいです」「夫の身体はなくなっても、彼が生み出した音楽や言葉は、これからも皆様とともに生き続けると信じています。どうか時々、彼の曲を聴いて、思い出してあげてください。これまで応援してくださったファンの皆様、支えてくださった関係者の皆様、本当にありがとうございました」とつづった。

 高橋さんはヘビーメタルバンド「XーRAY」のドラマーとしてデビュー。日本のロック界を代表するドラマーとして活躍し、ポルノグラフィティやCharら多くのアーティストとも共演した。

 2022年に肺がんが見つかり、Xでは闘病の経過もつづっていた。今年1月2日に「なんとか生きてます。焦らずにぼちぼちと復帰目指して頑張ります!」とつづったのが最後の書き込みとなった。

 

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