◆JERAセ・リーグ 広島―DeNA(21日・マツダスタジアム)

 広島は、育成・名原典彦外野手と支配下契約を結ぶと発表した。背番号は121から92に変更となった。

25歳の俊足外野手。地元・広島の瀬戸内高から青森大を経て、22年育成ドラフト1位で入団。昨オフに戦力外通告を受けたが、育成再契約を結び、今季で4年目を迎えていた。

 「支配下契約について急に伝えられたのでびっくりして、いまだに実感がないです。 今まで支配下契約に向けて守備走塁を伸ばしつつ、打撃でもしっかり率を残せるところを目指して頑張ってきました。まずは、守備走塁でチームに貢献していきたいです。 ここからしっかりとチームの戦力になれるように頑張っていきますので、応援よろしくお願いします」

 今季2軍では27試合で打率2割4分2厘、0本塁打、3打点。チーム最多の8盗塁をマークしている。20日にはファーム・リーグのオリックス戦(杉本商事BS)に「2番・中堅」で出場し、右翼三塁打を含むマルチ安打をマークした。

 2軍では4年間で通算204試合に出場し、打率2割3分8厘、0本塁打、24打点で36盗塁。23、24年の11盗塁はともにチーム最多だった。

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