◆JERAセ・リーグ 広島―DeNA(20日・マツダスタジアム)

 DeNAのエース・東克樹投手(30)が、21日の広島戦(マツダ)に中8日で先発する。今季もここまで7試合で4勝2敗、防御率1・64と安定感抜群の左腕は登板前日に取材対応し「中6日(の調整)よりも多めにトレーニングはやりました。

5月はどうしても疲労がたまってくるところで、しっかりトレーニングで負荷を上げてやっていこうとトレーナーさんと話して決めていたので。しっかりそれができていい調整だったかなと思います」と明かした。

 前回12日の中日戦(横浜)では、“相棒”だった山本祐大捕手(27)が当日に電撃トレードでソフトバンクに移籍。松尾汐恩捕手(21)と“急造バッテリー”となったが、6回2安打無失点と貫禄の投球で白星を挙げた。「彼(松尾)も祐大の背中を見てきましたし、祐大から聞いてたのかどうか分かんないですけど、引き継ぎがうまくされていたので。しっかり試合の中でコミュニケーションは取りながらマウンドに上がれていると思います」と合格点を与えている。

 また、山本とのトレードで加入した先発候補の尾形崇斗投手(27)が、雰囲気を味わうために今カード限定で1軍に合流している。東は「キャッチボールですごい球投げてました。すっごい、本当に。すごい真っすぐ放ってた」と目を丸くしていた。

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