ダンス&ボーカルグループ・THE RANPAGEの武知海青が28日、都内で行われた1st写真集『BREATH』(主婦と生活社刊/29日発売)メディア向け発売記念会見に登壇。お気に入りカットを紹介した。


 パフォーマーとして活躍するのみならず、卓越した身体能力を武器にプロレスラー(DDTプロレスリング所属)としても存在感を放つ武知だが、今作ではストイックな一面をあえて封印。「ありのままで素の自分」をテーマに撮影に臨んだ。グアムの青い海と空に包まれながら、リラックスした自然体の素顔が一冊に収められている。

 撮影地をグアムに選んだ理由については、「幼少期から家族で海に行ったり、名前にも入っているので、写真集を出すなら“海”で撮りたいと思っていて、そこで提案されたグアムの海が遥かに良い海だったので選ばせていただきました」と語った。

 またタイトルの『BREATH』についても、「最初は“呼吸”にしようとしていたのですが、それだと固くなっちゃう気がして“BREATH”にしました。(写真集が)皆さんにとってひと息つくときや頑張りたいときなど、皆さんが呼吸を整えるときに寄り添える一冊になったらいいなと思ってこの名前にしました」と込められた思いを明かした。

 自身のお気に入りはビシッと髪型を決め、黒いスーツに身を包んだカット。「個人的に大人の余裕、色気が出ているショットだと思っています」といい、その余裕についても「グアムに行ったことによって余裕が生まれました。東京にいると仕事の連絡など常に何かを考えることが多かったのですが、撮影地のグアムでは携帯もあまり触らず、テーマ通り“ありのままの自分”でいろんな自然をみて吸収しました。東京で(このカットを)見たときに“こんな表情するんだ”って思った1枚です。ほか写真も笑顔でありのままの自分が出ていますが、スーツをしっかり着て決めた写真の中でも余裕のある1枚に仕上がっているのでお気に入りです」と答え、撮影地グアムで生まれた余裕が写真集の表情に表れていることを語った。
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