牧野はハロプロ研修生を経てモーニング娘。に加入。約12年にわたって活動し、昨年7月に発表された新体制では11代目サブリーダーに就任した。この日をもってモーニング娘。'26およびハロー!プロジェクトを卒業した。
さらに、18期メンバーとして安田美結(14)、鈴木もあ(13)、石川華望(12)の3人が初お披露目され、グループの新たなスタートを印象づける公演となった。
公演は「THE マンパワー!!!」で幕を開け、「One・Two・Three」「そうじゃない」と続き、会場の熱気を一気に高めた。続く新メンバー紹介コーナーでは、それぞれ好きな給食メニューを添えて自己紹介し、安田は「フルーツポンチ」、鈴木は「あげパン」、石川は「ココアパン」と回答。中盤でも好きなもの・こととして、安田が「ガチャガチャ集め」、鈴木が「紙スクイーズを作ること」、石川が「食べること」を挙げるなど、初々しいトークで会場を和ませた。
公演では「LOVEマシーン」「そうだ!We're ALIVE」「恋愛レボリューション21」などの人気曲に加え、牧野の希望も反映して組み込まれた「Style of my love」「Fantasyが始まる」「ENDLESS SKY」などを披露。さらに、9月9日発売のニューシングル「Lonely...But not Alone」も初披露された。
アンコールでは卒業セレモニーを実施。モーニング娘。OGの飯田圭織から花束が贈られ、牧野が大ファンである北海道日本ハムファイターズの木田優夫GM代行、山崎福也投手(※崎=たつさき)からコメント動画が寄せられた。そして、新庄剛志監督からの手紙も届けられ、牧野自身が読み上げた。
新庄監督は「卒業は終わりじゃありません。ここから真莉愛ちゃんが主役の新しいシーズンです。失敗してもいい。空振りしてもいい。思い切りバットを振ってください。その先には必ず真莉愛ちゃんらしいホームランが待っています」とエール。
手紙を読み終えた牧野は、「新庄つーたん。私が呼んでるので、自分で言ってくれてうれしいです」と笑顔を見せ、「こんなどうしようもねぇ自分を愛してくれてありがとう」と、人気漫画『ONE PIECE』のセリフを思わせる言葉で感謝を伝えた。
そして、牧野が「卒業のときには歌いたいと思っていた」というドリームモーニング娘。の「あっと驚く未来がやってくる!」を歌唱。続いて「青空がいつまでも続くような未来であれ!」「ブラボー!」をメンバー全員で披露し、約12年にわたるモーニング娘。としての活動に幕を下ろした。


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