俳優の池松壮亮主演の映画『開戦前夜』(7月31日公開)が公開から20日間で累計興行収入が2億円を突破したことが20日発表された。

 『開戦前夜』は、NHKスペシャルのドラマパートを再構成し、新たなシーンを加えた138分の完全版。
1941(昭和16)年、日米戦争開戦前夜を舞台に、「日本必敗」との結論を導き出した総力戦研究所の若きエリートたちの姿を描く。主演は池松、共演に仲野太賀、岩田剛典、中村蒼、三浦貴大、國村隼、佐藤隆太、江口洋介、佐藤浩市ほか。

 全国89館で公開した同作は、公開10日間で興行収入1億円を突破。その後も動員を伸ばし、公開3週目となる今月14日からは全国111館へ上映規模を拡大した。終戦の日となる8月15日を含む公開3週目も、前週比124%を記録した。

 その後も動員を重ね、19日に公開20日間で動員13万9259人、累計興行収入は2億320万9321円となった。公開4週目となる21日からは、上映劇場を公開時の全国89館から157館へと大幅に拡大する。
編集部おすすめ