宝塚記念を連覇し、凱旋門賞(10月4日、パリロンシャン競馬場)を目標にしているメイショウタバル(牡5歳、栗東・石橋守厩舎、父ゴールドシップ)が8月20日、栗東・CWコースで追い切りを行った。太宰啓介騎手=栗東・フリー=を背に素軽い脚取りで駆け、5ハロン71秒8(6ハロン90秒3)―12秒2をマークした。

 石橋調教師は「(太宰)啓介は今までの休み明けの中で一番いい動きだと言っていた」と、鞍上が感じた好感触を伝えた。

 8月7日に帰厩し、13日にはCWコースで初時計をマーク。順調に調整されており、来週は併せ馬を実施する予定。「併せたらコロッと変わる馬だからね。1本速い時計で変わってくるタイプ」とトレーナー。大舞台に向けて、徐々に臨戦態勢は整っている。

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