俳優の山田孝之がメインパートナーを務める公開オーディションに密着した番組『THE OPEN CALL -MAIN PARTNER 山田孝之-』の本予告とキービジュアルが解禁された。番組は、10月1日から映像配信サービス「Lemino」で独占配信される。

 「THE OPEN CALL」は、オリジナル映画の主要キャストを決める公開オーディション。今年2月2日に募集を開始し、15歳から84歳まで、経験や実績、所属事務所、国籍を問わず、約1万4000人から応募が寄せられた。「俳優って何だ?」をテーマに掲げ、山田も審査に参加しながら、候補者たちとともにその答えを探っていく。

 一般的な映画オーディションとは異なり、選考の過程自体を映画の創作プロセスに組み込むことも大きな特徴。候補者の演技や対話から浮かび上がる個性、感情を脚本へ反映させ、候補者とともにオリジナル映画を作り上げていく。

 5月には、通過率約1.5%の狭き門をくぐり抜けた約200人を対象に2次審査を実施。その後、6月の3次審査、8月の4次審査へと選考が進められてきた。今回、3次審査に進んだ32人のプロフィールも解禁され、プロジェクトの公式SNSで順次紹介される。

 本予告は、山田が「本気で役者として生きていく人を探す」と、オーディションに懸ける思いを明かす場面から始まる。2次審査を通過した候補者たちが演技と向き合い、自分自身をさらけ出しながら「俳優とは何か」を模索する姿が映し出されている。

 さらに、候補者とともに俳優という仕事を探求するゲストパートナーとして、浅野忠信、髙石あかり、ムロツヨシが登場。それぞれが候補者たちと真剣に向き合い、言葉を交わす様子も収められた。

 予告映像を彩るのは、高瀬統也の楽曲「クライマー」。音楽配信ディストリビューションサービス「TuneCore Japan」とのコラボレーションによる音楽オーディションを経て、番組を彩る楽曲の第1弾に選ばれた。

 高瀬が「過去の自分を超えていく過程そのものを描いた作品」と語る同曲が、夢を懸けた候補者たちの葛藤と覚悟に寄り添う。

 あわせて公開されたキービジュアルでは、山田が「俳優って何だ?」と問いかけるような表情を披露。フィルムが焼き付いたようなオレンジ色を基調に、候補者たちの抑えきれない情熱が表現されている。

編集部おすすめ