今年で誕生60周年を迎えるヤマハのアコースティックギター「FG/FSシリーズ」。発表会では、最高峰モデルのクオリティを継承しつつ、より幅広いプレイヤーに向けた新たなライン「FG/FS7シリーズ」がお披露目された。
ゲストとして登壇した佐橋は、形や木材が異なる最新ギターをステージ上で弾き比べ、音の違いをわかりやすく表現。日頃から古いヴィンテージギターを多く使っているという佐橋は、「古いギターは音が良いけれどチューニングが本当に大変。仕事で一番時間を使っているのはチューニングと言ってもいいくらい。その点、このモデルは高い音を出しても音程がぴったり合っていて気持ちがいい」と完成度の高さを称賛し、「これください(笑)」と思わず本音をこぼす一幕もあった。
さらに、少し小ぶりなサイズのギターを手にとり、「ライブやバンドの現場では、こういう小ぶりなギターのほうがほかの楽器と音が混ざりにくくて、音響のスタッフにも喜ばれる。抱えた感じも楽だし、女性のシンガー・ソングライターにも使いやすそう」と、プロとしての経験を交えて魅力を語った。
今回発表された「FG/FS7シリーズ」は、10月3日より発売。


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