福岡での単独公演は初となったME:I。ツアー限定のアレンジバージョン「&ME(ME:I Ver.)」「想像以上(ME:I Ver.)」から気迫あふれるパフォーマンスで観客を一気に引きこむと、SUZUが「福岡で単独公演を開催するのは初めてです!ME:Iが会いに来ました!」と弾ける笑顔で喜びを伝え、続いてMOMONAが「この“ME:I WAY”でしか見ることのできないステージもたくさん準備してきたので引き続き声援をお願いします!」とツアーについて熱く語った。
「Cookie Party」のイントロが始まると、RINONが「YOU:ME(ファンネーム)いっちゃん好きっちゃん」と博多弁で愛を伝え、続く「THIS IS ME:I」「Click」のEDMアレンジではMOMONAの合図で観客が一斉にジャンプし会場を大きく揺らす。中盤のユニットステージではカバー曲を披露。MOMONA・RINON・TSUZUMIは街並みセットのなかで藤井風「きらり」を感情豊かに表現。一方、MIU・AYANE・KEIKO・SUZUは火花散るステージでaespa「Spicy」をパフォーマンスし、エネルギッシュでアグレッシブなステージで観客を圧倒した。
さらに、「Best Match」「Hi-Five」では全員が青いポンポンを手にチアリーダーのような華やかな笑顔を見せ、MIUが華麗な側転を披露するなど、会場を爽やかに魅了。本編ラストを飾る4thシングルのタイトル曲「花咲く道」の前には、TSUZUMIとMIUのアカペラに合わせて掛け声の練習が行われ、準備万端となったYOU:MEと一緒に元気いっぱいに歌い上げた。
アンコールでは、客席に降りてYOU:ME一人ひとりと目を合わせながら特別な時間を共有し、ラストのMCで本ツアーのDVD&Blu-rayが2027年1月13日に発売されることをサプライズ発表。ME:Iとしては『2024 ME:I LAUNCHING SHOW ME:ICONIC』以来、約2年ぶりとなる待望の映像作品で、8月2日の有明アリーナ公演が収録されるほか、初回限定盤には福岡公演の裏側が特別収録されることも明かされ、客席からは歓声が巻き起こった。ラストは「LEAP HIGH! ~明日へ、めいっぱい~(ME:I Ver.)」で弾ける笑顔のまま2度目の全国アリーナツアーを締めくくった。


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