DAISOで販売されているキャラクターの巾着を切り開き、ふっくらとしたキルトポーチにリメイクした写真がThreadsに投稿され、反響を呼んでいる。Bonanzaf 【ボナンザFちゃん】さん(@bonanzaf_handmade)が「DAISOの可愛過ぎる巾着の生地をさ。
切り開いて(可愛い…)キルト生地にしてポーチにしました」と投稿した写真には、1.2万いいねが集まった。大人でも使いやすいデザインを目指したリメイクのきっかけや、きれいに仕上げるための工夫について、投稿主さんに話を聞いた。

――DAISOのキャラクター巾着を、そのまま使わずにポーチへリメイクしようと思ったきっかけを教えてください。

「DAISOにはたくさんの可愛いキャラクターの巾着袋がありますが、用途として子ども向けなイメージがあり、可愛い生地だし大人可愛いものが欲しいと思っていました。それならと考えて思い出したのが、キルト加工したファスナーポーチです。大人可愛くしたくて、韓国のヌビキルトのような可愛いイメージで作り直したら可愛くなるのではと思ったのがきっかけです」

――巾着を切り開いてキルト生地に仕立て直す際、こだわったポイントやきれいに仕上げるコツを教えてください。

「キルト生地の厚みは、厚すぎるとポーチに加工する際に難易度が上がるので、大体5ミリ厚ぐらいがやりやすいです。また、ミシンでのキルト加工は縫い目がズレやすいので、事前にガイド線などを引いておくときれいにキルト生地になります」

――完成したポーチで気に入っている部分や、普段どのように使っているのか教えてください。

「イメージ通りに大人可愛い仕上がりになったので、チャーム部分もDAISOのネイルシールを使用してレジンで作成しました。やっぱりお気に入りはキルト生地でフカフカなところです。ちょっと高見えするという視点も大事にしています。カバンの中で迷子になりがちなリップやイヤホンや子どもの髪ゴムなどを入れています。
バッグチャームを付けて、韓国で流行っているバッグデコとしても使っています」

――100円ショップのアイテムをリメイクするアイデアは、普段どのようなときに思いつくのでしょうか。

「100円ショップの可愛いキャラクター商品などは手に取りやすいけど子ども向けなイメージが強いので、自分のような大人でも持てて可愛く、かつ使いやすい仕様にしたいなと思うことが多いです。生活の中でもこうしたら使いやすいなと考えることが多いので、そういう視点で物を見ていたりします。その癖が出ているのかも」

――投稿への反響についての感想と、リメイクに挑戦したい方へのアドバイスをお願いします。

「リメイクしたことでSNSの反響があったことは正直びっくりしました。みんなもきっと可愛いけどで止まっている人がたくさんいるだろうなぁと思いました。100円ショップの身近な存在が、リメイクするとまた違う表情を持ったものに変わることでお気に入りになったり、どうリメイクしようか考えるのが楽しくなったりするので、100円ショップの見方も面白くなると思います。手に取りやすい100円ショップのアレンジを子どもと考えるのも楽しいので、ぜひ子どもと一緒にリメイクに挑戦してみるといいと思います。手芸用品も豊富なのでぜひ色々見つけてほしいです」
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