テレビアニメ『薬屋のひとりごと』(日本テレビ系、毎週金曜 後11:00 ※6日は後11:30~)の第3期の第6話にあたる第54話「紙の村(前編)」が6日、放送される。これに先立ち、あらすじと先行場面カットと、猫猫・壬氏・馬閃の旅路設定画が公開された。


 第54話では、ある日、猫猫のもとに一通の文が届く。そこには、壬氏から持ち込まれた“面倒事”が書かれており、猫猫は頭を抱えていた。急ぎ準備に取り掛かろうとしたとき、趙迂と梓琳、そしてお目付けとして一緒に出掛けた左膳が籠いっぱいの若草を摘んで帰ってくる。

 その籠、そして左膳の反応で、猫猫は左膳のとある才に気づく。数日後、花街の薬屋には、猫の毛毛を連れた後宮医官・虞淵(やぶ医者)と、馬閃、そして変装をした壬氏がやって来た。猫猫は、虞淵の里帰りに同行するようで…。

 旅路設定画は、後宮医官・虞淵(やぶ医者)の里帰りに同行するため、西の地へと向かう猫猫・壬氏・馬閃の姿が描かれた。王都を飛び出し、舞台はついに西の地へ。旅路の中で、猫猫たちはどのような事件や謎に遭遇するのか。

 本作は、架空の帝国の後宮を舞台に、花街育ちの薬屋・猫猫が、持ち前の薬学知識と鋭い観察眼で宮中に渦巻く謎や陰謀を解き明かしていく物語。全世界シリーズ累計部数5700万部を突破している人気ライトノベルが原作で、2023年よりテレビアニメが放送され、10月2日よりアニメ第3期が放送、12月11日より『劇場版 薬屋のひとりごと 亡妃の秘宝』が公開される。また、芦田愛菜主演で2028年に実写ドラマ化されることが決まっている。
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