アイドルグループ・乃木坂46の中西アルノ(23)、井上和(21)、一ノ瀬美空(23)、冨里奈央(20)、錦織敦史監督が6日、都内で行われた映画『GROTESQQQUE -グロテスク-』初日舞台あいさつに登壇した。中西が衝撃のエピソードを披露し、メンバーを驚かせた。


 本作は、それぞれに異なる世界観を持つ『エリィアンズ』、『夜露死駆★少女』、『ノクターン~このグロテスクな夜に~』の3つの作品で構成され、アニメ監督・アニメーターの錦織氏と、アニメーション制作スタジオ「CloverWorks」のタッグで贈るオリジナルアニメーション。

 声優を務めるキャスト陣にはジャンルの垣根を越えた豪華な面々が集結し、作品世界を彩る楽曲には総勢35人のアーティストが参加。乃木坂46の4人は、『ノクターン~このグロテスクな夜に~』に出演。4人は、純血のヴァンパイアと、彼女に吸血され“感染”することで生き延びた3人の少女を演じる。

 ついにきょう公開となった本作。中西は“シオン”を演じたが、公開を喜びつつ「シオンはすごく素敵な子なので、その子のように背筋を伸ばしてみなさんの前に立たなきゃという緊張感があります」と姿勢を正す。

 本作のキャッチコピー「衝撃のコレクション、遂に開幕」にちなんで、最近「衝撃を受けたこと」を聞かれた中西。「私は夜にお腹が空いた時、パンとクリームチーズがあるのを思い出して冷蔵庫を開けたら、クリームチーズに舞茸みたいなカビが生えていて……」とまさかのエピソードを告白。

 メンバーがドン引きする中、「パンが青くなっていたとかではなく、クリームチーズに完全に花が咲いていて(笑)。夜に『ぎゃーーっ』と絶叫してしまいました。ここしばらくの中でも一番の衝撃でしたね。そんなことあるんだっていう…」と明かすと、一ノ瀬から「グロテスクすぎますね(笑)」とツッコまれ笑いをさらっていた。
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