EXILEのメンバーで俳優の松本利夫が6日、都内で行われた相葉雅紀主演の映画『4アウト ─もう一度、プレイボール─』初日舞台あいさつに登壇した。“負けてもまた挑戦する”姿を描く作品にちなみ、自身が挑戦したいことを聞かれた松本が、11年ぶりに立つドームのステージへの意気込みを語った。


 今年はEXILEのデビュー25周年かつ、所属するLDHが掲げる6年に一度の“パーフェクトイヤー”が重なる。「僕、10年前、2015年にグループのパフォーマンスを卒業させてもらったんですけど、11年ぶりにドームのステージ立たせていただくので体を鍛えています」と報告。

 これに向け「トレーニングをずっとしていましたが、現役当時のメニューは辛かった。でも、出ると決まってからそのメニューをこなして当時の体になりました。ちゃんと数値が物語ってくれました」とうれしげ。「自分にとって約10年ぶりの大きなステージ。5年後とかにまた挑戦したいと思いますし。30年、40年、いつでも踊れる状態、体、自分でいたい。何歳になっても挑戦し続けたい」と向上心を見せていた。

 同作は、作家・平山讓氏によるノンフィクション小説『4アウト -ある障害者野球チームの挑戦』(中央公論新社刊)を原作に、東京に初めて結成された身体障害者野球チーム「東京ブルーサンダース」創設の実話を映画化した感動の物語。社会人野球で戦力外通告を受け、夢を失った男・矢上雄一(相葉)が再就職先の障害者スポーツセンターで「野球がしたい」と願う仲間たちと出会い、身体障害者野球チームの監督として新たな挑戦を始める。かつて夢を諦めた男と、これまで限界を決められてきた仲間たち。
野球を愛し続ける人間たちそれぞれの人生が交わることで、くすぶっていた人生が輝きだしていく。

 このほか、相葉、黒島結菜、斉藤由貴、佐々木蔵之介、稲垣壮洋監督が登壇した。
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