ステージ・ショーの企画からコーディネートまで学生が担当しました。

学校法人 日本教育財団 大阪モード学園は、第11回大阪モーターショーにおいてスタイリスト学科、メイク・ネイル学科の学生が産学連携プロジェクトを実施しました。


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大阪モーターショーは、西日本最大のモーターショーで、1999年の第1回から隔年で開催され、今年で第11回目となります。今年特別企画として行われた『レディースDAY』ではクルマ好きの女性はもちろん、ネイルアートや料理教室など、誰もが気軽に楽しめるプログラムが展開され、そのイベントの1つである「アウトドアファッションショー」の企画からメイクまでを学生が担当しました!
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「アウトドアファッションショー」のテーマは “ドライブに行きたくなる!”。クルマやバイク、キャンピングカーなど、様々なクルマシーンをイメージした子どもから大人まで多くの観客に見守られる中始まった、スタイリスト学科の学生が企画したファッションショー。
ダンス演目やスペシャルサポーター・蝶野正洋氏が登場するなどこだわり詰まった演出は集まった観客を魅了していました。アウトドアブランド『ロゴス』の最新ファッションアイテムを使用したコーディネートもスタイリスト学科の学生が考えました!
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また、ヘアメイクはメイク・ネイル学科の学生が担当するなど、学科の枠を越えて一丸となり、ファッションショーを盛り上げました。学生たちは、衣装に合せたヘアメイクを約1時間で仕上げていきます。
時間との勝負の中でも、モデルさんとの会話から人柄や好みを伺い、顔立ちやスタイリングに合わせてヘアメイクを完成させていく姿から、日頃の学びの成果が感じられました。
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