恩送りをコンセプトに事業開発を行うスタートアップ株式会社NOWMO(本社:東京都中央区 / 代表取締役:中野修二 以下、NOWMO)は、自身の知識や経験を元にした主観的アドバイスを送り合うことができるオンラインプラットフォーム「PeerTalk(読み方:ピアトーク)」のベータ版を公開しました。また、相談役の新規登録受付も開始します。PeerTalkは、日常の困りごとや悩み事などを気軽に相談することができる「相談役」や「相談者」になることができるサービスです。本サービスを通じて、気軽な相談から専門領域での相談まで多種多様な相談機会やつながりが創出されることを目指します。
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PeerTalkについて
自身の知識や経験を元にした主観的アドバイスを送り合うことができるオンラインプラットフォーム。
サービスメッセージは「誰もが相談役にも、相談者にもなれる。
特別な専門性や技術などを元にアドバイスなどをするのではなく、これまでの人生や経験そのものに着目し、価値を見出し、相談役と相談者をつなぐことを目的にしています。
PeerTalk内では相談役をピアコンサルタント、相談者をピアトーカーと呼びます。
▼サービスページ
PeerTalk
https://www.peertalk.jp/
相談役(ピアコンサルタント)新規登録フォーム
https://www.peertalk.jp/application
PeerTalkの3つの特徴
1.誰とでも気軽に相談出来る
誰とでも気軽に相談・雑談が出来ます。経歴はもちろん、人となりや動画での印象、トークテーマまで、自分が話したいことから話し相手を選ぶことができます。
2.全てのトークはオンラインで完結
ユーザーの安全性を考慮して、全てのトークはオンラインで完結します。
3.相談役は主観的なアドバイスでOK
専門知識や技術は必要ありません。誰でも相談役になることができます。トークテーマは自由に設定し、自分の主観に沿ったアドバイスで問題ありません。相談役としてのピアトークが完了すると一定額のお礼が支払われます。
NOWMOの事業方針とPeerTalkについて
NOWMOでは事業創造を通して「新しい奨学金と新しい寄付の形」を生み出すをミッションに掲げ、事業開発等を行っています。
※2020年11月30日ベータ版リリースの段階
代表取締役CEO中野修二からのメッセージ
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コンサルティングなんていうと、客観性や確からしさが求められますが、仲間内のアドバイスは極めて主観的で、感情的です。そこにあるのは、損得ではなくて、相手のために何かしたい!という思いやりです。自分の知識や経験が誰かの役に立つのは嬉しいことですし、困っている人にとっては親身にアドバイスをくれる存在は頼もしい。
仕事としてお金をもらうほどではないけど、詳しくて話せることって誰しもが持ってますよね。
株式会社NOWMOについて
名称:株式会社NOWMO
代表取締役CEO:中野修二
所在地:東京都中央区銀座1-22-11 銀座大竹ビジデンス
設立:2020年6月1日
資本金:60万円
事業内容:人生の転機となった書籍を紹介するWEBメディア「NEOGLASEE」の企画開発運営、その他教育に関するWEBサービスの企画開発運営等。
URL:https://www.nowmo.jp/
本件に関するお問合せ先
株式会社NOWMO
お問い合わせはHP内コンタクトフォームよりお問い合わせください。
お問い合わせ窓口
取締役COO兼CDO:照井宛
HP:https://www.nowmo.jp/
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