【大阪府堺市】全国で50棟のシェアハウスを運営するHidamariが、アトリエGivens一級建築士事務所と協業しシェアハウス「柿の木テラス」をオープン。

Hidamari株式会社（所在地：熊本県熊本市、代表：林田直大）は、熊本発でコミュニティ重視型シェアハウス「シェアハウスひだまり」を展開し、熊本、福岡、東京、横浜、鎌倉・湘南、横浜、埼玉、千葉、大阪、長野、栃木の11エリアで合計50棟のシェアハウスを運営管理しています。今回、大阪府堺市にある築80年の古民家を、アトリエGivens 一級建築士事務所（所在地：大阪府堺市、代表：西尾昌浩）と共同でシェアハウス鳳・羽衣「柿の木テラス」としてリノベーション。本日2021年10月28(木)より、入居者募集を開始しました。[画像1: https://prtimes.jp/i/26113/26/resize/d26113-26-aeaaca26ec798c01c298-4.png ]=関連URL=・シェアハウス鳳・羽衣「柿の木テラス」：https://sharehouse-hidamari.com/kakinoki_terrace・アトリエGivens 一級建築士事務所：http://atelier-givens.com・シェアハウスひだまり：https://sharehouse-hidamari.comシェアハウス「柿の木テラス」についてコミュニティ重視型シェアハウスブランド「ひだまり」について「Hidamari株式会社」について1. シェアハウス「柿の木テラス」についてシェアハウス鳳・羽衣「柿の木テラス」は、閑静な住宅地のに中庭を囲む4つの棟から成り立つ広い物件です。個室が4棟に分散しているため、通常のシェアハウスより個室 同士が離れています。中庭には柿やミカンの木があり、ちょっとした家庭菜園も可。鳳は大阪の南の方で不便に感じるかもしれませんが、周辺にはスーパーやコンビニ、シ ョッピングモールなどが多数。また梅田まで37分、難波までも南海電鉄で15分と、好立地。トカイナカ（都会の中の田舎）の隠家的生活を存分に楽しめます。 共同生活を楽しみながら、利便性を重視する人にも満足できるシェアハウスです。まずは離れで完成済みの2部屋を貸出を開始。続いて母屋、別棟をリノベーション中です。少しずつ日常が拡張していく柿の木テラス、それを最初から見れる初期メンバーになりませんか?◆物件詳細と申し込みページはこちらhttps://sharehouse-hidamari.com/kakinoki_terrace[画像2: https://prtimes.jp/i/26113/26/resize/d26113-26-4c999e765d6dfe1e4201-3.jpg ][画像3: https://prtimes.jp/i/26113/26/resize/d26113-26-91ff4d603014cadfe523-1.jpg ][画像4: https://prtimes.jp/i/26113/26/resize/d26113-26-25b447138b37c277ad12-0.jpg ][画像5: https://prtimes.jp/i/26113/26/resize/d26113-26-4a8e3ae27f911b417fed-2.jpg ]2. コミュニティ重視型シェアハウスブランド「ひだまり」についてまず、コミュニティ重視型シェアハウスに明確な定義はありません。それぞれのシェアハウス事業者が自分たちなりの考えを持っています。そのなかで、弊社が大事にしているのは、コミュニティとして捉える広さとその多様性です。それぞれのシェアハウスの中で個人と個人が繋がることはもちろん。大家さんと住人の繋がり、地域のシェアハウスとシェアハウスの繋がり、他の地域のシェアハウスとの繋がり、日本人住人と外国人住人との繋がり、住人と元住人との繋がり。シェアハウスを通して生まれる全ての繋がりを一つのコミュニティとして、育てています。3. 「Hidamari株式会社」について弊社は「陽の当たる場所を作る」というビジョンと「多様性を受け入れ、活かす人を増やす」というミッションを掲げ、コミュニティ重視型シェアハウスブランド「ひだまり」( https://sharehouse-hidamari.com ) を運営管理する会社です。2012年に熊本で創業し、熊本、福岡、東京、横浜、鎌倉・湘南、横浜、埼玉、千葉、大阪、長野、栃木の11エリアで合計50棟のシェアハウスを運営しています。◆会社情報Hidamari株式会社所在地：熊本県熊本市中央区下通1-12-27 CORE21 下通ビル5F創業：2012年2月代表取締役：林田直大事業内容：シェアハウスの企画・運営・管理http://hidamari.company企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ