日本、大阪―スイスにルーツを持つスイスホテル南海大阪は、アコーグループの世界的な祭典「Solidarity Week」に即した社会貢献の一貫として、12月6日(月)に特定非営利活動法人
西成チャイルド・ケア・センター(代表理事 川辺 康子)の子ども支援事業に賛同し、クリスマスケーキとプレゼントをご提供しました。
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本取り組みは、スイスホテル南海大阪が長年掲げている「人生の真の喜びを発見してLive It Wellを実感する」というテーマを実現する一環として毎年企画しています。今年においては”食”を通じて支援の気持ちを届けたいという思いから実現にいたりました。これまでにも、従業員より衣料回収にご協力いただき、JRCC(日本救護衣料センター)ご協力のもと、カンボジアに寄付をしました。
今後もスイスホテル南海大阪は、持続可能な社会の実現に向けて、子どもたちの豊かな生活づくりや食環境を支援する活動を展開していき、SDGsへの取組みを推進してまいります。
アコーグループ Solidarity Week 概要
アコーグループのSolidarity Weekとは、アコーグループの従業員とそのパートナーをケアする他、社会的に課題を抱える立場の人々を経済的、社会的に支援することを目的とした取り組みです。
今年の実施概要
開催期間:12月6日(月)― 12月12日(日)
支援内容:ペストリーチームが作った総重量10kgの特製ケーキやクリスマスクッキーをお渡ししました。総料理長ベラ・リエック率いるホテルのシェフ達は、子どもたちの思い出に残るクリスマスのお菓子を作るために時間と才能を費やし、中村シェフ率いるペストリーチームは、ホテルのシグネチャー レストラン「タボラ36」のクリスマススイーツビュッフェのスペシャルアイテムの一つである、彩り鮮やかなデコレーションが施されたクリスマスロリポップを用意しました。その他、クリスマスムードをよりお楽しみいただくため、スイスホテル南海大阪で作られたクリスマスグッズを詰めて、子どもたちにプレゼントし、大変ご好評いただきました。
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スイスホテル南海大阪について
スイスホテル南海大阪はスイスホテル&リゾート グループ傘下のホテルです。ビジネス、文化、ショッピング、グルメ、ファッション、娯楽の中心地、大阪で最も活気にあふれた「ミナミ」にあり、他に類のない利便性をご提供します。贅沢なアーバン・ゲートウェイとして、関西国際空港と鉄道に直結した大阪唯一のホテルです。
スイスホテルについて
世界的に有名なスイスブランド、スイスホテル ホテル&リゾートは、スイスのホスピタリティの伝統に基づき、アルプスの爽やかで活力にあふれた気分を感じていただけるホテルです。現代的でインテリジェントなデザイン、優れた職人技、持続可能性への対応を高く評価されています。
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