洗心は“LIVING KAKEJIKUとお茶”をテーマにした新しい生活提案プロジェクトです。

リビングという人々の生活に最も近いスペースに掛け軸を飾り、お茶の香りや茶器を楽しみ、
静けさに耳を傾けながら掛け軸と向き合うことで、人間の持つ感覚を研ぎ澄まし、
自分の内と向き合う時間を取り戻すことを目的としています。

AI技術を駆使し3D変換した禅語の掛け軸や、オリンピック公認書道家の日本の格闘技画、
侍が現代スポーツに挑むEdo Sports、パラレルワールドを描いた掛け軸など、
着物地を用いた伝統の表装技術を持つ職人が新たな現代アート表現を創り上げました。

これらの作品はそれぞれがエディション数5本まで、
オリジナル認定の刻印かサインが入った限定アート作品です。
季節の変化を表現した二十四節気のコレクションも取り扱っています。

最高級茶葉“玉露”の一滴の旨味を楽しむお茶体験等、日本茶と掛け軸のある生活も提案。

海外へのシッピングも容易であり、世界中の人々に新たな日本のアート体験をお届け致します。

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LIVING KAKEJIKUのイメージ写真です。



今冬は外国人富裕層が毎冬訪れる北海道ニセコにて株式会社Asyatt.が運営するプライベートラウンジ、
The Flats. Lounge (所在地:北海道虻田郡倶知安町比羅夫 1条3-3-12 Odin Place 3F)にて、
3/31まで先行展示販売、その後東京にて正式に販売を開始する。
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先行受付は2/20-より下記InstagramのDMにて受付開始。
Instagramアドレス
https://www.instagram.com/senshin.kakejiku/

洗心が取り扱うアーティスト・作品内容は以下

日本を代表するアートディレクター、永井一史。
禅の教え、禅語をAIで3Dに変換し、墨絵にした作品。

長野オリンピック協会公認の書道家、増永広春。
剣道をはじめ日本の伝統競技を墨絵に。


墨で自由な形を表現するイマタニタカコ。
二十四節気、太陽の動きの変化を基準にした日本の伝統的な暦を墨で表現。

奈良県の表装店 嘉萃堂店主、庄原和良。
日本建築をテーマに和と洋を融合したアート作品。

EDO SPORTSデザイナー、渡辺昌輝。
侍が現代スポーツに挑むイラストシリーズ。


シャープな線とおもいきった構図のイラストレーター、青山タルト。
遥かなる宇宙と先人の足跡、パラレルワールドシリーズ。

「生と死、無と無限、混沌と秩序」をテーマに作品を作る、眞壁陸二。
ニセコ比羅夫に冬が訪れる少し前の静かな森をイメージした作品。

墨と筆を巧みに使い、モダンジャパニーズを表現する現代アーティスト、NAGON。
花の儚さを墨の滲みで表現した“墨花series”と、“水流”“道筋”を展開。


創業80年、表装の専門店として渋谷と原宿の間で
掛軸屋「渋谷の掛け軸屋」を営む佐河太心。
正しい掛軸の伝承と新しい掛軸の創造をコンセプトに活動。
[画像4: https://prtimes.jp/i/137845/1/resize/d137845-1-0c230e4343240929fcb3-4.png ]


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