2024-25シーズン神戸ストークス新体制発表

いつも神戸ストークスを応援いただき、ありがとうございます。このたび神戸ストークスでは、りそなグループ B.LEAGUE 2024-25SEASONをともに戦い抜くメンバーが決定しましたのでお知らせいたします。今シーズンはプレドラッグ・クルニッチヘッドコーチのもと、渡邊翔太選手がキャプテン、金田龍弥選手が副キャプテンを務め、チーム一丸となって戦い抜きます。【2024‐25シーズン 神戸ストークス 新体制】■プレドラッグ・クルニッチヘッドコーチ ※新規契約[画像1: https://prtimes.jp/i/36447/104/resize/d36447-104-e1758b23222ca7d6a43e-0.jpg ]プロフィール生年月日：1967年11月27日国籍：ボスニア・ヘルツェゴビナ出身校：Physical Education College in Belgrad（セルビア共和国）ヘッドコーチ コメントI am very happy to have opportunity to work in Kobe Storks, to coming back in Japan and I am very grateful for that. We will work hard to achieve our goals.We want to make our fans happy, playing good and successful basketball.日本に戻り神戸ストークスで働ける機会をいただけたことは、とても嬉しく、感謝します。クラブの目標を達成するために一生懸命取り組みます。成果を挙げるバスケットボールをプレーして、ファンの皆さまを喜ばせたいです！■キャプテン #10 渡邊翔太選手[画像2: https://prtimes.jp/i/36447/104/resize/d36447-104-70e958edb1422326e12f-1.jpg ]プロフィール生年月日：1993年6月26日出身地 ：兵庫県渡邊翔太選手 コメント今シーズンキャプテンを務めることになりました、渡邊翔太です。今まで僕と関わってくださった方は、「お前がキャプテンをやるのか」と驚かれると思います。（自分でもそう感じています。）今までプレーしてきて、先輩方やコーチの方からしんどいタイミングで掛けてもらった声や、参考になった何気ない行動が僕の中に残っています。その方達通りにできるかは分かりませんが、していただいたことを次は自分ができるように、日々努力していきます。2024-25シーズンは神戸ストークスにとって、大きな変革の年です。「B1昇格」を2025年3月に竣工される「GLION ARENA KOBE」で達成できるように、チームメイト、スタッフと共に前向きに取り組んでいきます。ワンシーズン応援よろしくお願いします。■2024‐25シーズン ロスター #1 中西良太 ※継続 #2 カロンジ磯山パトリック ※継続 #7 綱井勇介 ※継続 #9 谷直樹 ※継続 #10 渡邊翔太 ※継続 （キャプテン） #11 山本楓己 ※新規 #12 川島聖那 ※継続 #13 道原紀晃 ※継続 #16 チョンディー・ブラウンJr. ※新規 #22 ネイサン・エイドリアン ※新規 #24 モリス・ウデゼ ※新規 #25 藤原瞭我 ※新規（昨シーズン特別指定選手として加入） #30 金田龍弥 ※継続 （副キャプテン）【2024‐25シーズン ユニフォーム】[画像3: https://prtimes.jp/i/36447/104/resize/d36447-104-ba334a68d9c744a6e97d-2.png ]■デザインコンセプトシンプルでオーセンティックなデザインのなかに飛び立つ翼をイメージして、パンツ、脇、肩に駆け上がるデザインを施しました。選手、スタッフ、ブースターが一体となって高みへと羽ばたきましょう。カラーは左右のデザインとエンブレムが輝くように昨年よりシンプルかつ歴史と強さを表現しました。共に神戸から。■ユニフォームスポンサー 胸正面[画像4: https://prtimes.jp/i/36447/104/resize/d36447-104-61dffbbff53d4c97fcbd-3.png ]シン・エナジー株式会社 https://www.symenergy.co.jp/【本 社】兵庫県神戸市中央区御幸通8-1-6 神戸国際会館14階【代 表 者】代表取締役社長 乾 正博【事業内容】エネルギーを基軸とした地域のプロデュース&エンジニアリング、再生可能エネルギー開発事業、新電力事業【2024-25シーズン チームスタッフ】 和田竜三朗 チーム統括マネージャー 東頭俊典 アシスタントコーチ 兼 通訳 ※新規 下地流星 アシスタントコーチ 兼 ビデオコーディネーター ※継続 九里大和 アシスタントGM兼 ヘッドマネージャー ※新規 塚本真一郎 ヘッドアスレティックトレーナー ※新規 井上達哉 アシスタントコーチ ※継続 小澤健人 ストレングスコンディショニングコーチ ※継続 佐藤美春 栄養士 兼 アシスタントマネージャー ※新規 小熊健斗 通訳 ※新規【2024-25シーズン ストークスチアリーダーズ】[画像5: https://prtimes.jp/i/36447/104/resize/d36447-104-957577aceb95e6f3fe3f-4.png ]・CHIMU（リーダー）[画像6: https://prtimes.jp/i/36447/104/resize/d36447-104-100be689e6ba4bf15342-5.jpg ]・NENE・SAKI・ANRI・NATSU・MIO ※新規・HIYO ※新規・MIZUKI ※新規・AYANA ※新規・CONEY ※新規【ストークスの軌跡展のお知らせ】■ GLION ARENA KOBE開業200日前企画展を開催[画像7: https://prtimes.jp/i/36447/104/resize/d36447-104-4ab4358e0b1944dfe4bf-6.png ]～TOTTEI(新港第二突堤)の歴史とストークスの歩み、新ホームアリーナ誕生へ～企画概要本企画展では、TOTTEIが位置する神戸ウォーターフロントのこれまでの歴史や、「GLION ARENA KOBE（ジーライオンアリーナ神戸）」を新ホームアリーナとするB.LEAGUE「神戸ストークス」（※）の歩みを展示いたします。新たな観戦体験を提供する次世代アリーナに導入される座席シートを先行体験できるコーナーやストークスのユニフォーム展示等も予定しています。再開発で変わる新しい神戸・ウォーターフロントエリアや、10月から新シーズンに挑む神戸ストークスの軌跡をぜひお楽しみください。（※）2025年4月アリーナ開業後、シーズン終盤の4試合をホームゲームとして開催予定です。■ 開催概要期 間：2024年9月12日（木）～ 10月27日（日）会 場：神戸海洋博物館 2階 企画展示室時 間：10:00～18:00（最終入館は17:30まで）休 館 日：月曜日（祝日の場合は翌平日休館）主 催：株式会社One Bright KOBE / 株式会社ストークス入 館 料：大人（大学生以上）900円 / 小人（小・中学生、高校生）400円＜入館料のみで観覧可能＞※その他、開館状況や団体料金・割引等につきましては、神戸海洋博物館の公式HP（https://kobe-maritime-museum.com/）をご確認ください。【神戸ストークス開幕直前ファンミーティング開催のお知らせ】日時 ：9月29日（日）時間未定場所 ：フェリシモホール対象 ：神戸ストークス公式ファンクラブ「STORKS MEMBERS」会員様 200名申込方法：Bリーグチケットサイトにてお申込み THE CLUB会員 ：9/20（金）12:30受付開始 GREEN/KIDS会員：9/22（日）12:30受付開始■神戸ストークスについて[画像8: https://prtimes.jp/i/36447/104/resize/d36447-104-cedb9200de4a924a40b4-7.png ]【チーム名由来】県の鳥にも指定されているコウノトリの英語表記でストークスと名付けました。絶滅の危機に瀕していたコウノトリは、地域の方々の地道な活動によって現在では300羽を超えるまでになったと聞いています。私たちもバスケットボールを通じて地域に貢献し、根差し、愛される存在になりたいという想いを込めて名付けました。【クラブ理念】 ■ミッション バスケットボールを通じて未来を創る！ ■ビジョン 地域に関係するすべての皆さま、こどもから高齢者まで、そして幅広く多様な人々が熱狂や感動の時間を共有し、クラブの活動を通じて地域への愛情、優しさ、プライドを感じられるような未来を創り出します。 ■バリュー ・試合、経営、まちの賑わい、観客数、ガバナンス、働く人たちの満足度など、クラブのすべての活動において勝利することで、ミッション・ビジョンを実現することを目指します。 ・未来を創るために、現状の改善、そして新しい仕組、新しい環境整備などを自分たちの頭で考えて推進します。 ・すべてにオープンであること。透明であること。そして義を重んじます。 ・バスケットボールの魅力を人質に取らないことを誓います。 ・環境、こどもの未来、その他多様な地域課題にスポーツのチカラで向き合います。 ・私たちの組織に関わる人たち同士がリスペクトを忘れず、縁を育み、笑顔で明るいコミュニティになります。企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ