『東方幻想エクリプス』比那名居天子が登場するイベント「秋天高し　地は燃ゆる」開催！

株式会社ケイブ(本社：東京都目黒区、代表取締役社長:秋田英好、証券コード:3760)が配信中のシューティングゲームアプリ『東方幻想エクリプス』(『ゲンリプ』)におきまして、10月31日(木)より新キャラクター[非想非非想天の娘]比那名居天子が登場、11月1日(金)よりイベント『秋天高し 地は燃ゆる』を開催いたしました。■イベント『秋天高し 地は燃ゆる』開催！式化キャラクターを編成してステージを攻略し、ハイスコアを目指せ！[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/1290/1075/1290-1075-57cde7a4cabb0e442e130eb5af0ffa46-1560x720.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]式化キャラクターを編成し、ステージを攻略していくイベントです。全5ステージのうち、最終ステージ以外の4ステージは、9つの候補からランダムで決定。各ステージの属性を確認して式化キャラクターを3体選び、ステージクリアごとに得られるボーナスを駆使しながらクリア＆ハイスコアを目指してください。課題の達成やハイスコアに応じてイベント限定の想起カードなど様々な報酬が手に入ります。■あらすじ秋も深まる頃、幻想郷を異常な猛暑が襲い、人々は困惑していた。原因を模索する中、突如現れた"彼女"は不敵な笑みを浮かべる。「一か八かの荒療治に賭けてみるか、放っておいて事態をますます悪くするか」そう言い放つや、さらなる熱波を巻き起こして姿を消した。幻想郷を覆うこの猛暑の真相を暴くため、壮大な追跡劇が今、幕を開ける。■イベント限定想起カード[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/1290/1075/1290-1075-ef0b46bd695bc22792e442375cdfa4bd-1560x720.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]イベントで獲得できる、永江衣玖の想起カード『気だるげなひと時』は5秒間無敵状態になり、被弾しなくなるスキルを持っています。このスキルは想起解放+4でEXスキルとなります。※スキルLv.5(想起解放+4)の状態ですイベント開催期間：2024年11月1日(金) 15:00～2024年11月13日(水) 12:59 まで■[非想非非想天の娘]比那名居天子が登場するピックアップ願掛けを開催！期間限定の願掛け『比那名居天子 ピックアップ 遭逢の願掛け』が開催中です。この願掛けでは、第二部から登場するキャラクター[非想非非想天の娘]比那名居天子の出現率が上昇しています。[非想非非想天の娘]比那名居天子はイベント『秋天高し 地は燃ゆる』にて獲得スコアが上昇するボーナス効果(最大250％)を持ちます。[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/1290/1075/1290-1075-66f99dd23f18a0ebe9e7259ee994f08c-3900x3900.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]CV:和氣あず未天界に住む天人。比那名居一族の娘。『大地を操る程度の能力』を持つ。尊大な性格で、自分に絶対の自信を持ち突き進む。天人としての威厳はあまりない。本人が修行を積んで天人になったわけではないため「不良天人」と呼ばれている。[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/1290/1075/1290-1075-6c12394387225b9308e37a2983dd1220-2160x1080.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]▲ショット「緋想霊石」は前方にレーザーと、着弾時に爆風が発生する要石ショットを発射！※画像はショットLv.5時の性能です願掛け開催期間：2024年10月31日(木) 15:00～2024年11月13日(水) 12:59 まで■想起カード『最上の調味料』が登場！[最上の調味料]天子 ピックアップ 追憶の願掛け開催！[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/1290/1075/1290-1075-99b9d3270a84227b7cc06e7a2a7613f5-1560x720.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]11月3日(日) より、想起カード『最上の調味料』の出現率が上昇している期間限定の願掛け『[最上の調味料]天子 ピックアップ 追憶の願掛け』を開催いたします。『最上の調味料』は、イベント『秋天高し 地は燃ゆる』にて獲得スコアが上昇するボーナス効果(最大250％)があります。『最上の調味料』が持つアクティブスキル「要楯ファンネル」は、自機の周りを回転する、攻守一体の要石を召喚。スコア倍率は120%、アイテム倍率は170%で、敵や敵弾破壊時のスコアとアイテムが稼ぎやすくなっています。想起解放+1でEXスキルとなり、スキルを習得した状態で育成を開始できます。[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/1290/1075/1290-1075-d09dbd171345d182d23ca06af1aa2f8f-2160x1080.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]▲アクティブスキル『要楯ファンネル』。敵弾が密集するエリアに侵入する際やボスの攻撃を発射から即座に変換する事が可能！※スキルLv.5(想起解放+4)の状態です願掛け開催期間：2024年11月3日(日) 15:00～2024年11月13日(水) 12:59 までイベント『秋天高し 地は燃ゆる』の報酬、もしくはショップで販売しているパックから入手可能な『イベント限定願掛けチケット・紫』を使用する場合は、11/1(金)より『【チケット専用】[最上の調味料]天子 ピックアップ 追憶の願掛け』をいち早くご利用いただけます。イベント限定願掛けチケットでの願掛け開催期間：2024年11月1日(金) 15:00～2024年11月15日(金) 14:59 まで[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/1290/1075/1290-1075-56a39daa2d1008c5f6140995f7ab2de4-780x480.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]■基本情報タイトル：東方幻想エクリプス対応OS：iOS／Android動作端末： [ iOS ] iPhone iOS14.0 以降 iPad iPadOS 14.0 以降 [ Android ] Android OS 9.0以降 SnapDragon855以降 メモリ4GB以上 ※一部機種には対応しておりません。ジャンル：育成シューティングRPG配信時期：2023年11月22日～配信中価格：基本無料（一部アイテム課金あり）ダウンロードURL：[ App Store ] https://itunes.apple.com/jp/app/id6449170236?mt=8[ Google Play ] https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.cave.touhou公式サイト：https://gensoueclipse.jp/公式X(旧Twitter)：https://twitter.com/gensoueclipse公式PV：https://youtu.be/eqM6MPbplao権利表記：(C)上海アリス幻樂団 (C)2023 CAVE Interactive CO., LTD.■株式会社ケイブ株式会社ケイブは、「ケイブが創ると未来はもっと楽しくなる」というコンセプトのもと、モバイル、コンピューター向けのゲームを通じたオンラインエンターテインメント事業を展開し、世界の人々に対し豊かで魅力的なライフスタイルを提案してまいります。（https://www.cave.co.jp/）記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001075.000001290.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp