この夏、原宿スイーツの大本命！オイモトーキョーが『and ST TOKYO』に期間限定オープン。原宿だけのパフェ＆スムージーも登場！

4月24日、原宿駅前にオープンするファッション×カルチャーの新名所「and ST TOKYO」に、オイモトーキョーの原宿店が登場。グルテンフリーにこだわった、夏にぴったりな原宿名物スイーツに注目！[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/70426/36/70426-36-24a982c95894edb5189684756b6491cf-1920x1280.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]株式会社芋匠（本社：東京都目黒区、代表取締役：大崎安芸路）が運営する熟成蜜芋スイーツ専門店「＆ OIMO TOKYO（オイモトーキョー）」は、2025年4月24日（木）原宿にグランドオープンする「and ST TOKYO」にて、期間限定のポップアップストア原宿店『オイモトーキョー meets and ST TOKYO』をオープンいたします。すべてグルテンフリー・ショートニング不使用・上白糖不使用。こだわりの厳選素材で、味わいはもちろん、見た目の美しさにもこだわったラインナップです。さらに、原宿店限定のオリジナルスイーツも登場。原宿散策の休憩＆おともに、ちょっと贅沢なおいもスイーツをお楽しみください。[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/70426/36/70426-36-723a98d8c9ca87254e77df3ec25f77b9-3900x1279.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]オイモトーキョー meets and ST TOKYO （原宿店）概要出店期間：2025年4月24日（木）～ 6月11日（水）予定営業時間：平日 11:00 ～ 21:00／土日祝 10:00 ～ 21:00（LOは全日20時）場所：東京都渋谷区神宮前1-14-30 WITH HARAJUKU 1階 and ST TOKYO内原宿店 限定メニュー[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/70426/36/70426-36-d4e8e96cf02f75c0703a95770db1374c-3900x2601.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]and ST TOKYO × オイモトーキョーから生まれた原宿店限定スイーツ第一弾。熟成炭火焼き安納芋のさつまいもクリームを贅沢に使ったモンブランパフェ。【蜜芋プチモンブランパフェ】880円（税込）グルテンフリーの特製米粉グラノーラに、生クリームとバニラアイスがとろけ合い、なめらかな蜜芋クリームが全体をやさしく包み込みます。熟成炭火焼きの安納芋ならではの甘みとコクが口いっぱいに広がり、トッピングした甘酸っぱい苺が、贅沢な味わいをより一層引き立てます。中には、ほんのり酸味の効いたカシスクリームをしのばせて。ひと口ごとに変化する華やかな味わいをお楽しみいただけます。ミックスカルチャーが交差する街・原宿を彷彿とさせる、夏の“ワンハンド蜜芋スイーツ”。この限定の一品を、ぜひご堪能ください。[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/70426/36/70426-36-671a17741b76deef2b089d640e51163b-3327x2475.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]カラフルな蜜芋のマーブル模様が目を引く、“飲む蜜芋スイーツ”が登場。夏の原宿探索にぴったりなワンハンドスイーツ。【安納芋スムージー／紫芋スムージー】780円／800円（税込）オイモトーキョー代々木公園店でも発売以来人気の〈安納芋スムージー〉。炭火焼きされた種子島産の熟成安納芋を使用し、しっとり濃厚な甘みとコクをしっかり残しつつ、牛乳で軽やかな飲み心地に仕上げた、夏にぴったりのスムージーです。さらに今回のポップアップでは、〈紫芋スムージー〉もご用意。安納芋と紫芋をブレンドし、やさしい甘みの中に紫芋ならではの上品な香りと深みをプラス。見た目も味わいも華やかな、原宿らしい限定フレーバーに仕上がっています。どちらも持ち歩きに便利な”スパウトスタイル”でご提供。お芋の新しい楽しみ方を、ぜひこの機会にご体験ください。[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/70426/36/70426-36-9e096940616ff5abbca9bf76d24f785d-2001x2001.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]400店舗以上の出店のあったイベント『NEW ENERGY』では400袋を完売し、販売記録を更新した大学いも。今回は、夏仕様で販売。【冷やし蜜芋大学いも】780円（税込）「中はねっとり、外はカリッ」の食感が魅力の、新感覚大学いも。その秘密は、3ヶ月以上じっくりと熟成させ、自家製炭火で香ばしく焼き上げた鹿児島県種子島産の安納芋を使用することで、焼きと揚げのダブル火入れがポイント。グルテンフリーなのはもちろん、同じく種子島の粗糖（きび糖）を使った、ヘルシー派にも嬉しい大学いも。さらに原宿店では、アイス感覚で楽しめる「冷やし大学いも」として登場。冷凍でも、半解凍でも、お好みのスタイルでお召し上がりいただけます。「粗糖＆煎り胡麻」「バター＆アーモンド」「ハニーローストナッツ」「ひらめき和七味」の全4種。和洋を取り揃えた、バラエティ豊かなフレーバーをご用意します。まだまだある、グルテンフリーのテイクアウトスイーツ[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/70426/36/70426-36-5547951d0feda363611e4767e7eafa33-3900x3900.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]【蜜芋ブリュレのシュークリーム】640円（税込）種子島産のきび糖を使用した蜜芋ブリュレがジュワッと溢れるシュークリーム。全てグルテンフリーで製造しており、もちろんシューの部分も米粉で作られています。やわらかなクリームで包まれた濃密な蜜芋ブリュレと、ふんわり軽やか食感の米粉シューの相性は抜群です。[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/70426/36/70426-36-ddd3c8dd43e5b6ddda88f861c4620919-3900x3900.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]【蜜芋尽くしのプリン】850円（税込）甘みがぎゅっと詰まった熟成安納芋の焼き芋を使ったプリンの上に、「紅はるか」「シルクスイート」の芋ペーストをふんだんに絞り、さらに芋の甘露煮ものせて、まさに蜜芋尽くしの一品。香ばしいカラメルジュレとふんわりとしたバニラクリームが、蜜芋の甘さを際立てます。様々な甘みとほろ苦さのバランスを楽しむことができます。[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/70426/36/70426-36-192ffaf4cd466010079b5f94a97c540a-3900x3900.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]【瀬戸内エコレモネード】750円（税込）化学農薬や化学肥料を極力使わず、瀬戸内の穏やかな気候と強い日差しのもとで育てられた、広島県産の“エコレモン”。皮まで安心して使える環境配慮型のレモンとして注目を集めています。エコレモンをたっぷり使った自家製シロップは、風味豊かで爽やか。レモン本来の自然な酸味と、甜菜糖のやさしい甘さが調和し、すっきりとした後味に仕上がっています。環境にも、身体にもやさしい一杯です。and ST TOKYO 概要[画像9: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/70426/36/70426-36-08366e8a1fc26902dd137a567d4e66cc-1920x1005.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]株式会社アンドエスティでは、リアルとデジタルを融合した新しいショッピング体験に繋がるソリューションを開発し、「グローバルワーク」「ニコアンド」「ローリーズファーム」など30以上のブランドが集まるアダストリアグループの公式WEBストアの運営をしています。ユーザーやビジネスパートナーがシームレスに繋がるファッショントータルプラットフォームとして、時代に即したサービスの展開を進めており、今回WEBストアとリアル店舗のメリットを融合したOMO型店舗「and STストア」のフラッグシップストアとして、トレンドの発信地である東京・原宿にand ST TOKYOをオープンいたします。オープン日：2025年4月24日（木）住所：東京都渋谷区神宮前1丁目14番30号 WITH HARAJUKU １F営業時間：平日 ：11:00 ～ 21:00／土日祝：10:00 ～ 21:00特設サイト：https://www.dot-st.com/cp/and_st_tokyoオイモトーキョー 代々木公園店 概要[画像10: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/70426/36/70426-36-bc856e5af973b926c6fd649b09951198-2000x1334.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]さつまいもスイーツブランド《オイモトーキョー》の３店舗目となる《オイモトーキョー 代々木公園店》は、代々木公園駅＆代々木八幡駅から徒歩1分に位置し、他2店舗とは異なる食べ歩きメニュー、お持ち帰りメニューを充実させた店舗として誕生しました。店舗限定の商品も多数ご用意し、奥渋エリアの散策や代々木公園へのお出かけ前にお気軽にお立ち寄りください。また多くの方に憩いの場としてご利用いただけるよう、イートインスペースも完備いたしました。オイモトーキョー自慢のグルテンフリースイーツを店内でお楽しみいただけます。店舗名：オイモトーキョー 代々木公園店住所：東京都渋谷区富ヶ谷1-9-23 とみざわビル1F営業時間：10:00 ～ 20:00電話番号：03-5761-6490代々木公園店公式：https://www.instagram.com/oimotokyo_yoyogiparkオイモトーキョー公式オンラインショップ：https://www.oimotokyo.com商品に関するお問い合わせ商品や配送に関するご質問がございましたら、以下までお気軽にお問い合わせください。&amp; OIMO TOKYO（オイモトーキョー）住所：〒153-0042 東京都目黒区青葉台1-14-4 CONTRAL nakameguro 1Fメール：info@imosho.jp電話番号：03-6416-4908公式ウェブサイト：https://www.oimotokyo.com[画像11: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/70426/36/70426-36-b028382786f5e2b1a9378bb2ba9eb14c-1170x1170.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]元ファッション誌編集長。編集者として培った感性と経験をもとに、生産者や職人、お客様への丁寧な取材を重ね、“物語のあるスイーツ”作りに取り組む。言葉と素材の力で、心が動くひとくちを届ける、ナラティブブランドづくりを目指す。[株式会社芋匠／代表取締役 大崎安芸路]オイモトーキョーは、取材を通じて出会った生産者や職人の想いを、スイーツというかたちで編集・表現するブランドです。素材にこだわるのはもちろん、その背景にある“物語”まで届けることを大切にしています。このたび、ファッションとカルチャーの発信拠点「and ST TOKYO」に出店できることを、大変光栄に感じています。地元密着型を目指す代々木公園店にとって、近隣でこのようなコラボレーションが実現したことは、大きな喜びであり、新しい一歩でもあります。原宿という街の中で、私たちらしいスイーツ体験をお届けできることを楽しみにしています。企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000036.000070426.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp