先日、グランドオープンになった長崎の新スタジアム、PEACE STADIUM Connected by SoftBank。

V・ファーレン長崎を保有するジャパネットが事業主体となり、ホテル一体型スタジアムとして建設されたもので、長崎スタジアムシティプロジェクトの中心にもなっている。

本田圭佑もその新スタジアムを訪れ、すごい!と驚嘆していた。

さらに、本田は自身のYouTubeでも、長崎の新スタジアムについて聞かれるとこう褒めちぎっていた。

「最高!ジャパネットたかた、すごい!髙田さんに招待してもらって。

僕は勉強したかったので、スタジアムを。いずれ、(本田が運営に関わっている)Edo All Unitedのスーパースタジアムを東京で作りたいと思っている。

すごいいいっす、ホテルが隣接していて。みんなも是非行ってください!めっちゃくちゃいいので」

ジャパネットたかたの創業者である髙田明さんから招待され、勉強のためにも訪れていたようだ。

長崎の新スタジアムは、長崎出身の吉田麻也も「本当に素晴らしいスタジアム」「V・ファーレン長崎と髙田社長に感謝ですね」とTokyo FMの『吉田麻也の切り替えて行こう!』で絶賛していた。

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