
2025年シーズンが開幕を迎えたJリーグ。同じ春秋制である韓国のKリーグも同じく開幕した。
そうしたなか、『CIES』は、JリーグとKリーグで推定移籍金が最も高い10選手を発表。その顔ぶれがこちら。
9位タイ 田中聡(サンフレッチェ広島)
230万ユーロ(3.6億円)
9位タイ ファン・ジェウォン(大邱)230万ユーロ(3.6億円)
7位タイ 濃野公人(鹿島アントラーズ)

240万ユーロ(3.8億円)
7位タイ チョン・ビョングァン(全北現代モータース)240万ユーロ(3.8億円)
6位 中野就斗(サンフレッチェ広島)

280万ユーロ(4.4億円)
5位 宮代大聖(ヴィッセル神戸)

310万ユーロ(4.9億円)
4位 高井幸大(川崎フロンターレ)

340万ユーロ(5.4億円)
3位 ホン・ユンサン(浦項スティーラーズ)350万ユーロ(5.6億円)
2位 ラファエル・エリアス(京都サンガ)370万ユーロ(5.9億円)
1位 細谷真大(柏レイソル)

470万ユーロ(7.5億円)
10人中7人がJリーガーという結果になり、1位は、柏FW細谷!
その細谷と高井は日本代表経験があるが、それ以外4人はまだ代表経験はない。
いずれも日本国内では知られた実力者だが、今後の代表入りに期待したい。