J1鹿島アントラーズでプレーする荒木遼太郎。
2024年パリ五輪にも出場した23歳のMFは、名門である東福岡高校時代から将来を嘱望されていた逸材で、イケメン選手としても知られている。
その荒木は、鹿島の同僚である松村優太、濃野公人とともにDAZNのやべっちスタジアムに出演。
松村によれば、「(荒木は)寂しがり屋だよね、かまってちゃん」だそう。
荒木はFC東京へのレンタル移籍中も当時東京ヴェルディに所属していた松村とよく一緒にいたそうで、「友達いないわけじゃないんですけど」とそれを認めていた。
また、松村は「(荒木は)イケメンだし、先輩に可愛がられる素質っていったらあれですけど」とも語っていた。
一方、モテエピソードを聞かれた荒木は「(東福岡高校は)男子校なんですよ。文化祭の時に写真とサインくらい。全然モテたとかないです(苦笑)」と説明。
ただ、2人からは「東福岡は博多のど真ん中に校舎がある、周りに女子高がいっぱいある!」と突っ込まれていた。