台湾メディアの中時新聞網は20日、日本の航空会社が10月から台湾便を増便することになり、台湾のネット上で喜びの声が上がったと報じた。

記事は、「台湾人は海外旅行先として日本を好む傾向がある」とした上で、台湾で旅行の達人と呼ばれる「布莱N(ブライアン)」氏のSNS投稿を紹介した。

同氏は19日にフェイスブックで、日本トランスオーシャン航空が10月25日からの冬ダイヤで台北・桃園空港と沖縄・那覇空港を結ぶ路線を増便すると発表したことを紹介。これまでは毎朝の往復便が運航されていたが増便後は夜の便も選べるようになるとして、「ついに帰りは早起きしなくても良くなった。これが定期便として定着してほしい」と喜びを示した。

同氏は「台湾人にとって便の選択肢が増えるのは良いニュースだが、沖縄行きの便がこのまま増え続けたら、(沖縄の)街じゅうが本当に台湾人だらけになってしまうかもしれない」と冗談めかして投稿した。ネットユーザーからも「沖縄の国際通りに行くと本当に頭がおかしくなりそう。どこを見ても台湾人ばかり」「もう沖縄の台湾人は墾丁大街(台湾のリゾート・墾丁のメインストリート)より多いんじゃないかと思っている」「沖縄の台湾人は間違いなく墾丁大街より多い。今さら国内旅行をする人なんているの?」といった声が上がった。

また、「朝早く行って夜遅く帰ってこられる。時間的に最高じゃん」「この便の時間設定はありがたい。台湾人の利用者がかなり増えそう」「北部の人なら墾丁より沖縄の方がずっと行きやすい」「日本の航空会社も台湾路線がもうかると気づいてどんどん増便しているんだろう」「早朝に行って夜に帰れる上、手荷物の無料枠もある。もうこの航空券はお得すぎる。みんな早く取った方がいい」といったコメントも寄せられていたという。

(翻訳・編集/北田)

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