フランスから8月20日に伝えられた最新のデータによりますと、今年6月中旬から8月中旬にかけ、欧州地域では約8000万人が40度超えの高温に見舞われました。今年に入り、欧州では高温に関連して、通常より2万5000人以上多くの人が死亡したとのことです。

欧州干ばつ観測所と欧州委員会共同研究センターのデータに基づく推計によりますと、今年6月中旬から8月中旬にかけて、約8000万人の欧州市民が暮らす地域で気温が40度を超えました。40度を超えた地域は主にフランス、スペイン、ドイツ、イタリアに集中しています。また、欧州市民の80%以上が暮らす地域で気温が35度を超えました。

世界気象機関(WMO)は今月11日に発表した公報で、西欧では観測史上最も暑い6月と7月となり、この傾向は8月も続いていると明らかにしました。(提供/CGTN Japanese)

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