台湾メディアの民視新聞網は8日、「台湾人がティッシュを取ってくれる時のある行動に日本人女性がドキッ」との記事を掲載した。
記事によると、このほどある日本人女性のSNS・Threads(スレッズ)への投稿(中国語)が話題になった。
そして、「以前、台湾に住んでいた頃、こういうちょっとしたことで何度心を奪われそうになったことか。(えっ……2枚取ってくれた……この人、すごく優しい)。本当に好きになっちゃいそうだった」と記している。
この投稿に、台湾のネットユーザーからは「2枚でも控えめな方」「ティッシュ1枚だと薄くて破れやすいから普通は2枚渡す」「2枚が基本で、私は3枚くらい取って渡すかな」「そのまま1パックまるごと渡すよ」といった声が多く上がった。
また、多めに渡す理由について「一つは、相手がまた頼まなければならなくなるのを避けるため。もう一つは、私が何度も取る手間を省くため」との意見や、「まるごと渡せば相手が必要な枚数を自分で決められるし、こちらがティッシュに直接手を触れないから衛生面の心配もさせることがない」との意見が出ていた。
一方で、「彼氏は毎回本当に1枚しか渡してくれない。しかも小さな飲食店にあるような、小さくて薄いティッシュ」と不満をこぼすユーザーや、「1枚で足りるのに2枚渡されると、逆に無駄だと感じる」と反論するユーザーもいた。
記事は、「思いがけずティッシュ1枚が気遣いか無駄使いかをめぐる議論に発展するとともに、多くの台湾人が当たり前だと思っている小さな行動が、外国人の目には特別に温かく映っていることに初めて気付くきっかけにもなった」と評した。(翻訳・編集/北田)











