ホールジー、現代最高峰のポップクイーンを今こそ知る

ホールジー、現代最高峰のポップクイーンを今こそ知る
ホールジーことアシュリー・ニコレット・フランジパーネが、全米を記録した3rdアルバム『マニック』を携えて、5月7日に東京ガーデンシアターで来日公演を行う(サポートアクト:ちゃんみな)。現代を代表するポップスターでありながら、日本には今一つ伝わりきってない彼女のキャラクターと歩みを解説する。

ホールジーが体現する新たなポップスター像

ホールジーの父親は黒人で、ノトーリアスB.I.G.や2パックといったヒップホップ、R&Bを好み、白人の母親はザ・キュアーやニルヴァーナといったニューウェイヴ、グランジといったバンドサウンドを聴いていたという。そんな家庭で育ったホールジー、青い髪の毛をトレードマークに、ポップパンク、ダンスミュージック、ヒップホップまで多様なジャンルを融合させながら、数多くのアーティストとコラボレーションしてきた。ネット経由でコミュニティの垣根なく膨大な情報を吸収してきたミレニアル世代に支持されるのは当然の流れだ。後述する「ウィズ・アウト・ミー」のように、映像も含めた作品全体にパーソナルな部分を反映させて聴く人、見るものの心を揺さぶる。アンチポップなスタンスをとりながらも音楽ストリーミングサービスにおける総再生回数は230億回を越え、アルバム『マニック』のリード・シングル「グレイヴヤード」は執筆時点、Spotifyだけで1億回以上再生されている。今やホールジーのような圧倒的な個性を持つことこそ、ポップスターの条件と言える。

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