10代から海外でプレイし続け、お洒落の感性も磨かれてきた伊藤達哉。以前は攻めた服を着ていたが、今は品よく落ち着いたスタイルがしっくりくるという。
サッカー選手 伊藤達哉
1997年、東京都生まれ。小学生時代から柏レイソルの育成組織に所属。日本体育大学柏高校在学中、3年生のときにドイツのハンブルガーSVと契約。早期卒業の特例措置を取って、ブンデスリーガへ。2017-18シーズンにトップチームデビューを果たし、2018年に日本代表初招集。2019年にも日本代表に選出された。同年、ベルギー1部のシント=トロイデンへ移籍。2022年よりドイツのFCマクデブルクでプレイ。2025年に川崎フロンターレに移籍し、Jリーグデビュー。リーグ戦35試合に出場し、日本人選手ではトップの13ゴールで得点ランク4位を記録する活躍。2025 Jリーグアウォーズではベストイレブンに選出されている。
年齢を重ね、父親にもなり、最近はファッションもきれいで落ち着いたテイストになっているという伊藤選手。
「シンプルで上質なもの、という方向にシフトしているとは思います。でも、以前は攻めたお洒落をしていたんですよ。奇抜なデザインのブランドも好きでした」
10代から海外のチームでプレイしていただけに、その影響もあったのだろうか。
「日本と違うファッションの人が多かったですし、チームのメンバーは、自分には難しいような服とかもサラッと着こなしていましたからね……。意識して学ぼうとしていたわけではないですが、少なからず影響はあったかもしれません」久しぶりの日本の印象はどうだろう。「東京に近いからなのか、みんなお洒落ですよね。見ているだけでも楽しいです」
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写真=hiro kimura スタイリング=葛西信博 ヘア&メイク=ShinYa 構成&文=池上隆太
photo:hiro kimura(W) styling:Nobuhiro Kasai hair&make-up:ShinYa(PRIMAL) composition&text:Ryuta Ikegam(i AM5:00)
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