大丸東京にブティックがオープンする〈ベル&ロス〉の気になる新作時計とは?

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東京駅直結という抜群のロケーションに、またひとつ“本物”を体感できる場所が誕生する。フランスとスイスのクラフツマンシップを受け継ぐウォッチブランド、〈ベル&ロス〉が4月28日、大丸東京に新たなブティックをオープンさせる。


視認性、機能性、高精度、信頼性という4つの原理を軸に、高品質の時計づくりを追求してきた〈ベル&ロス〉。航空機のコックピット計器に着想を得たデザインは、単なる意匠にとどまらず、極限環境での使用を前提としたリアリズムを宿している。ミリタリーやダイビングといった分野で評価されてきた背景も、その信頼性の高さを物語っている。

新たなブティックは、航空機の格納庫を想起させるインテリアを採用。無機質でありながらもスタイリッシュで洗練された空間は、ブランドの設計思想を五感で理解させるにはうってつけだ。

大丸東京にブティックがオープンする〈ベル&ロス〉の気になる新作時計とは?


店内では、ブランドを象徴する『BR』シリーズをはじめ、最新モデルから定番、さらにはブティック限定モデルまで幅広くラインアップ。時計そのものの魅力はもちろん、選ぶ時間さえも特別な体験へと昇華してくれる。さらに、専門知識を備えたスタッフによる丁寧なサポートもこのブティックの魅力。初めて手にする一本から、コレクターの次なる一本まで、確かな提案が期待できそうだ。

今回の出店は、日本におけるブランドプレゼンスの強化にとどまらず、ユーザーとの新たな接点を創出する試みでもある。都市の中心で、その哲学と向き合う時間——それ自体が、贅沢な体験になるはず。

そして東京・丸の内でブランドの世界観を体感したその先にあるのは、“いま手にすべき一本”との出会い。
〈ベル&ロス〉から、これからのシーズンにふさわしいモデルが3つ登場したので、ここで紹介しておきたい。

大丸東京にブティックがオープンする〈ベル&ロス〉の気になる新作時計とは?


まず惹かれるのが、光や時計の傾きによって50色もの多彩な表情を見せてくれる『BR-X5 イリデセント』。この虹色のダイヤル、「いったい、どうなっているの?」と不思議に思うはず。

実はPVDの薄い層を何層にも重ね合わせて、実現したもの。いずれの層も独特の色調を持っており、光の干渉を生み出し、見る角度によって特別なダイヤルに仕上げている。さらに中心から放射状に広がるサンレイ仕上げを施すことで、より色調の変化を後押ししているという。

大丸東京にブティックがオープンする〈ベル&ロス〉の気になる新作時計とは?


角顔ケースに丸いダイヤルというブランドのシンボルを継承したこちらは、3時位置に大きな日付表示を、9時位置にはパワーリザーブインジケーターを配置。『BR-X5』らしさもしっかりと備えている。もちろん見た目だけでなく実用性も抜群で、COSC認定ムーブメントBR-CAL.323を搭載。約70時間のパワーリザーブを誇るのも嬉しいところだ。

大丸東京にブティックがオープンする〈ベル&ロス〉の気になる新作時計とは?

ケース幅41㎜、自動巻き、SSケース&ブレス、100m防水。122万1000円(ベル&ロス/ベル&ロス ブティック 銀座)

大丸東京にブティックがオープンする〈ベル&ロス〉の気になる新作時計とは?

ケース幅41㎜、自動巻き、SSケース、ラバーストラップ、100m防水。
115万5000円(ベル&ロス/ベル&ロス ブティック 銀座)

ストラップはステンレススティールとホワイトラバーの2つから選べる仕様に。前者なら、ビジネスシーンでも活躍してくれるため、紺色でシアサッカー素材のセットアップに合わせてもいいだろう。後者はラバーストラップのため、海遊びやプールサイドといったアクティブな場面にもってこい。きらめくダイヤルが周囲の視線を集めること請け合いだろう。

大丸東京にブティックがオープンする〈ベル&ロス〉の気になる新作時計とは?


ブランドの光の探求という点で、『BR-X5 イリデセント』とは異なるアプローチをしているのが世界限定250本の『BR-05 グレー ミラー スティール』。名前にあるように、スティールという素材そのものの可能性も再定義している一本だ。

大丸東京にブティックがオープンする〈ベル&ロス〉の気になる新作時計とは?


スティールといえば堅牢で耐食性に優れる素材として重宝されているが、『BR-05 グレー ミラー スティール』は光の輝きという特性に着目。すべての面にポリッシュ仕上げを施すことで、ダイヤルをまるで鏡のような存在感へと昇華。

インデックスや針さえも一体化するようなミニマルなデザインで、視認性と抽象性という相反する要素を見事に両立させているのも見逃せないところだろう。さらに実用性のある日付表示を排した潔さも、このモデルの完成度を高める要素のひとつ。機能美を極限まで研ぎ澄ませた結果、ジュエリーのような輝きを獲得している。

大丸東京にブティックがオープンする〈ベル&ロス〉の気になる新作時計とは?

世界限定250本。
ケース幅40㎜、自動巻き、SSケース&ブレス、防水性100m。88万円(ベル&ロス/ベル&ロス ブティック 銀座)

大丸東京にブティックがオープンする〈ベル&ロス〉の気になる新作時計とは?

世界限定250本。ケース幅40㎜、自動巻き、SSケース&ブレス、防水性100m。81万4000円(ベル&ロス/ベル&ロス ブティック 銀座)

搭載するムーブメントはBR-CAL.321-1。パワーリザーブは54時間と、繊細な見た目とは異なり実にパワフル。ケースバックからは360°回転する振り子ローターの様子が眺められる。

ホテルでのディナーなどかしこまったシーンにはスティール製ブレスレットモデルを、週末のドライブでハンドルを持つ手元にブラックのラバーストラップモデルがそっと巻かれているだけで、装いをグッと格上げしてくれるはずだ。

大丸東京にブティックがオープンする〈ベル&ロス〉の気になる新作時計とは?
ここぞという晴れの日に着けてみたいのが、都会のエレガンスを体現した99本限定『BR 05 アートライン スティール&ゴールド』。スティールと18Kローズゴールドを組み合わせたケースとブレスレットが、力強さとラグジュアリーを同時に成立させている1本だ。

大丸東京にブティックがオープンする〈ベル&ロス〉の気になる新作時計とは?


特徴的なのは、ベゼルやブレスレットに施されたフルート装飾。光を受けて浮かび上がる立体的なラインは、建築的な美しさとアールデコのエッセンスを感じさせる。これは1930年代にアメリカではじまったストリームラインムーブメントへのオマージュだという。


大丸東京にブティックがオープンする〈ベル&ロス〉の気になる新作時計とは?
99本限定。ケース40㎜、自動巻き、SS&18KPGケース&ベゼル、100m防水、196万9000円(ベル&ロス/ベル&ロス ブティック 銀座)

サンレイ仕上げを施したブラウンダイヤルは、全体に温かみと奥行きをもたらし、都会的で洗練された印象へと昇華。秒針にゴールドを採用することでダイヤルを引き立てる、その細やかなこだわりも見逃せない。3時位置に日付表示を備えるなど、実用性への配慮も心憎い。限定99本という希少性も相まって、所有する歓びをより一層高めてくれるだろう。

こちらの3本はいずれも、先に紹介した大丸東京店のブティックで体感可能。空間、ストーリー、そしてプロダクトが一体となることで、時計選びは単なる購買行為ではなく、記憶に残る体験へと変わるはずだ。

INFORMATION

⚫︎ベル&ロス ブティック 大丸東京店
住所:東京都千代田区丸の内1-9-1 大丸東京店 5階 時計売場
TEL:050-1781-4425

●ベル&ロス ブティック 銀座
TEL:03-6264-3989

⚫︎ベル&ロス ブティック 心斎橋
TEL:06-6786-8993

⚫︎ベル&ロス ブティック 福岡
TEL:092-753-9993

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