◆JERAセ・リーグ 巨人5―1中日(22日・前橋)
中日は、連夜の拙守が響いて連敗は今季ワーストの6に伸びた。借金は13に膨らみ、勝率は2割を切って、1割9分まで下がった。
指揮官が「たかが1点じゃないんだよね。あのダメージはでかい」と振り返ったのは、2回の一連の守備だ。「桜井も、ちょっとコントロールがままらなかった」と、起点は平山へのストレートの四球。先発のドラ2右腕は、9番・竹丸にプロ初安打も献上し、1死一、三塁から佐々木の適時打で先取点を奪われた。その後、負の連鎖が止まらなかった。
続く1死一、二塁の場面でキャベッジを遊ゴロに仕留めたものの、二塁・田中の一塁送球がそれて併殺を奪えず。2死一、三塁と続いたピンチでプロ初スタメンの石塚に2点三塁打を浴びた。なおも2死三塁の場面。ダルベックを平凡な飛球に打ち取ったと思われたが、本塁上の打球が風によって流され、マウンド付近にポトリ。内野陣が”お見合い”の形で4点目を献上した。
野手陣は前夜21日の同カード(長野)で今季ワースト3失策。










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