目黒に誕生、スペインの今を味わう一軒!”つながり”が生む新しいガストロノミー〈コネクショア〉

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目黒の静かな一角に、スペイン料理の新たな潮流を感じさせる一軒が誕生した。4月3日にオープンした〈コネクショア〉は、その名のとおり“つながり”をテーマに据えたレストラン。
スペインの豊かな食文化と、日本各地の食材、そして人と人との縁を結び直す場所として、注目を集めている。

料理を担うのは、スペイン料理の実力派として知られる八谷玲美シェフ。新橋の人気店〈ティキ プラカ〉でミシュランのビブグルマンに選出された経歴を持ち、現地スペインにも足繁く通いながら独自の表現を磨いてきた。そんな彼女が目指すのは、日本の風土や食材と融合させた“いまのスペイン料理”だ。

店は都内では珍しい2階建ての一軒家。エントランスへと続くアプローチには、オリーブの樹と星のようにきらめく灯りが配され、非日常へと誘う。1階はライブ感あふれるシェフズカウンターを据えたダイニング、2階には最大8名まで利用可能な個室も備え、シーンに応じた使い分けが可能。大理石のテーブルやオークの無垢材、美濃焼のタイルといった異素材の調和も心地よく、空間そのものが“体験”として設計されている。

目黒に誕生、スペインの今を味わう一軒!”つながり”が生む新しいガストロノミー〈コネクショア〉


料理の軸となるのは、八谷シェフが得意とするピンチョスやタパス。5種の盛り合わせには、若摘みの青唐辛子にカンタブリア産アンチョビを合わせた“ヒルダ”や、熟成サラミとジンジャーコンフィ、チョコレートを掛け合わせた独創的な一品など、遊び心と完成度を兼ね備えたラインナップが並ぶ。そこに合わせたいのが、スペイン産のカヴァやチャコリ。さらにドライシェリーを使ったオリジナルカクテルなど、酒のセレクトにも抜かりはない。


目黒に誕生、スペインの今を味わう一軒!”つながり”が生む新しいガストロノミー〈コネクショア〉


そして見逃せないのが、店のもうひとつの主役であるパエリアだ。スペイン・アンダルシア発祥のこの米料理を、日本の食材で再解釈。国産米に魚介や出汁の旨みを凝縮させた一皿は、ひと粒ごとに深い味わいが宿る。タコのパエリアをはじめ、ランチではミックスなど複数のバリエーションを用意し、コースでもアラカルトでも楽しめる。

食材へのこだわりも、この店の核にある。肉は滋賀の名精肉店『サカエヤ』が手当した牛肉や豚肉、野菜は千葉の『タケイファーム』から届く西洋野菜やマイクロハーブを使用。生産者との関係性を大切にしながら、日本各地の魅力を皿の上で表現している。

スペインと日本、料理と人、レストランと生産者——あらゆる“つながり”を編み上げる〈コネクショア〉。ここで過ごすひとときは、豊かな体験として記憶に残るはずだ。

 



INFORMATION

⚫︎コネクショア
住所:目黒区下目黒2-23-3
営業時間:ランチ 12:00~15:00 (14:00 L.O.)、ディナー 17:30~22:30 (21:30 L.O.)
定休日:日曜・月曜
席数:54席 (1F:テーブル席24席/カウンター 8席/シェフズカウンター6席、2Fテーブル席8席/個室1室8席)
価格:ランチコース3850円~/ディナーコース1万2000円~※ディナーはアラカルトあり
Instagram:@konexioa_meguro
URL:https://www.konexioa.jp/

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