話題のクルマを品定め!魅せられるのはエイジレスな魅力!〈ボルボ〉XC90

都会の洗練と、大自然への好奇心。その両方をスマートに満たしたい欲張りな貴兄にとって、これ以上の“相棒”はいないかもしれない。

2016年の日本導入以来、ラグジュアリーSUVのベンチマークであり続けてきた〈ボルボ〉のフラッグシップ「XC90」が、かつてないほどの進化を遂げて2025年の2月に登場しているのをご存知? モデルサイクル10年と長寿ながら、全く旧さを感じさせないどころか、ますますコナレてきているエイジレスな魅力をまず確認しておきたい。

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話題のクルマを品定め!魅せられるのはエイジレスな魅力!〈ボルボ〉XC90
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目を引くのが、より現代的にブラッシュアップされたエクステリアだ。アイコンである「トールハンマー」デザインのLEDヘッドライトはよりスリムになり、フロントグリルには2方向の斜線が重なり合うグラフィカルな新パターンを採用。彫刻的なボンネットや新外装色「マルベリーレッド」の艶やかな佇まいは、まさに自信に満ちあふれた大人の余裕を感じさせる。

インテリアに乗り込めば、そこにはスカンジナビアンデザインの粋を集めた、最上の心地よい空間が広がる。ダッシュボードはより直線的でモダンな形状に。北欧らしい100%リサイクル素材を使用したプレミアムなテキスタイルやウッドパネルが、サステナブルながら圧倒的な上質さを演出するのだから、ドライブが最上の癒しにすらなりえるというもの。

マニアックな視点でいえば、縦型のエア吹き出し口の意匠変更や、オーナーのフィードバックを反映してワイヤレス充電器をセンターコンソールの前側に移設し、収納スペースを増やした実用的な再設計には、〈ボルボ〉らしい「人間中心」の哲学が凝縮されている。

話題のクルマを品定め!魅せられるのはエイジレスな魅力!〈ボルボ〉XC90
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テクノロジーの進化も劇的だ。センターディスプレイは11.2インチへと大型化され、最新EVの「EX90」などと共通の次世代ユーザー・エクスペリエンスを採用。特筆すべきは「コンテクスチュアルバー」の導入で、状況に応じて必要なアイコンが自動で表示されるため、操作に迷うことがないってこと。注意が散漫しがちな運転中にも安心というわけ。
さらに、オプションの〈バウワース&ウィルキンス〉ハイフィデリティ・オーディオシステムは1410Wの高出力、19個のスピーカーを備え、移動中をコンサートホールに変える魔法をかけてくれる。

パワートレインは、一充電で73㎞のEV走行が可能なプラグインハイブリッド(PHEV)と、ミラーサイクルエンジンの採用で燃費効率を約5.3%向上させた改良型マイルドハイブリッドを用意。特にPHEVは、日常の移動をほぼ電気だけでこなしつつ、長距離ではエンジンも使って900㎞以上の航続距離を誇るという、まさに隙のない仕上がりだ。

そして、〈ボルボ〉といえば世界最高峰の安全性能。レーダーとカメラで対向車や歩行者はもちろん、母国スウェーデンを象徴する「ヘラジカ」のような大型動物まで検知して衝突を回避・軽減するというから、その徹底ぶりには脱帽するしかない。

「史上最高」を自負する最新のXC90。北欧の知性と温もりが詰まったこの1台をガレージに迎えれば、週末のロングドライブも、日々のなにげない送り迎えさえも、このうえなく豊かな時間へとアップデイトされるはず!?

気になるスペックは?

★DATA 〈ボルボ〉XC90 Ultra T8 AWD plug-in hybrid
●全長×全幅×全高:4955×1960×1775㎜
●車両重量:2300kg
●ホイールベース:2985㎜
●エンジン:2ℓ直列4気筒DOHCインタークーラー付きターボ+電気モーター
●エンジン最高出力:233kW(317PS)/6000rpm
●エンジン最大トルク:400N・m(40.8kgm)/3000~5400rpm
●フロントモーター最高出力:52kW/3000~4500rpm
●リアモーター最高出力:107kW/3280~1万5900rpm
●システム最高出力:233kW(317PS)
●システム最大トルク:520N・m(53.0kgf・m)
●トランスミッション:8速オートマチック
●駆動方式:四輪駆動
●税込み価格:1294万円~



INFORMATION

●ボルボ・カスタマーセンター
TEL:0120-55-8500

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文=今井優杏 text:Yuki Imai

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