日本を「最も近い隣国」とした韓国に、日本のネット民が反応=中国メディア

日本を「最も近い隣国」とした韓国に、日本のネット民が反応=中国メディア
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 中国メディア・中国青年網は7日、韓国外務省が発表した外交白書で日本を「最も近い隣国」と表現したことについて、日本のネット上で冷ややかな反応が見られたと報じた。
 
 記事は、韓国外務省が6日に発表した外交白書の中で、日本について「最も近い隣国」と表現したことを紹介。この1年間、日韓両国の間では領土問題、慰安婦問題、徴用工問題などで対立を続けており、日本の民間、特にネット上では明らかな嫌韓感情が広がっているとした上で、韓国・聯合ニュースの日本語版がいささか低調にこの件を報じたものの、日本のネットユーザーは白書の記述について「馴れ馴れしい」といった嫌悪感を示したと伝えている。
 
 また、聯合ニュースの日本語版が、2019年の白書では単に「隣国」と形容され、20年には「最も近い隣国」と改められ、今年もこの表現が継続されたと説明するとともに、白書には韓国が「歴史問題の解決と実質的な分野の未来志向的な協力を分けて推進するツートラックに基づき、日韓関係を安定的に管理し発展させていくため努力をしてきた」と記載されたことを紹介していると伝えた。

 その上で、日本のネットユーザーからは「控えめに言っても気持ち悪い」「日本はすでに完全に反韓になっており、今後30年は民意が韓国への譲歩を認めない。今さら遅い」といったコメントが続々と寄せられたと紹介。また、日韓間で激しい対立が起きた昨年の状況と、白書の記載内容のギャップを指摘するユーザーも多く見られ「こういうのを日本では二枚舌と言う」、「最も近い敵国の間違いではないか」との感想もあったとしている。
 
 さらに、多くのユーザーが「韓国から最も近い隣国は日本ではなく北朝鮮」というツッコミを入れており、あるユーザーは「仮に北朝鮮を自分の国だと思っていたならば、最も近い隣国は中国だろう」と指摘したことを紹介した。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)
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