【華流】結婚願望強かったアニタ・ムイ、マッチのためにトイレ掃除

 2003年12月に、40歳の若さでこの世を去った香港のスター・梅艶芳(アニタ・ムイ)。亡くなった理由は子宮頚がんで、トップスターの死に多くの人々が衝撃を受け冥福を祈った。また、マッチこと近藤真彦と交際していた時期があったことが、死後明らかに。10年1月、七回忌追悼のために香港を訪ねた近藤がインタビューに応え、「アニタを愛していた」と発言する姿がクローズアップされたこともある。

 アニタが“お兄ちゃん”と慕っていた、著名デザイナーの劉培基(エディ・ラウ)氏が先日取材を受け、アニタと近藤の恋愛時代の詳しい内容を暴露。「アニタが人生の中で最も愛した男性は、近藤真彦さん。当時は中森明菜さんの存在もありました。最初アニタは近藤さんと中森さんの関係を知らなかったが、知ることになり悩んでいた。また、どうしたらいいのかわからない位、近藤さんを愛してしまったと不安がっていました。その時僕は、“一度きりの人生だから、少しは自分のために生きてみたら?”とアドバイスしたんです」などと語った。

 するとアニタは、すぐに日本に飛び立ち近藤の側で生活を始めたという。「アニタの日本の部屋に行くと、スーパーから買って来たものであふれていて、生活感でいっぱいでした。そして、トイレ掃除をする姿を見て驚いた! アニタは勝気で強い女性でしたが、愛する男性のためにはこんなに尽くすのかとハッとしたんです。情に勝るものはない、と実感しました」と、当時を振り返ったエディ氏。「アニタが生前望んでいたことは、愛する男性と家庭を築くこと。ただそれだけでした」と懐かしんでいた。

 アニタはかけがえのない親友で、「トイレに座っているアニタのそばにいって、おしゃべりできる仲だった」と話したラウ氏。戻ってこない親友を思ってうつ病を患い、アニタの実母による財産訴訟にも巻き込まれてしまったが、トップスターだったアニタの真実を伝説として語り継いでいくことだろう。(編集担当:饒波貴子・黄珮君)
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