沖縄吉本新喜劇が6日、台湾で初めて公演を行ったことを中国メディアの網易娯楽が報じた。

 記事は台湾と沖縄は50分程しか離れていないが、ほとんどの芸人が初めて台湾を訪れ台湾グルメを絶賛したと紹介した。


 同公演では、一番手に台湾で活動中である日本の漫才コンビ「漫才少爺(まんざいぼんぼん)」が中国語の漫才をおこなった。続いて、「具志堅ファミリー」が「三線の花」など沖縄の名曲を熱唱。おきなわ新喜劇「空手フリムン一代」は中国語字幕付きで劇を披露した。網易娯楽は同劇について「衣装やBGMだけでなく、劇団員の体技に観客はたびたび歓声をあげた」と紹介。劇中では、アドリブで予定とは違ったセリフを言うことが度々あったため、台湾のスタッフが何度も修正を行ったとのことだ。

 同報道では台湾に到着したさい、芸人らは重々しい雰囲気であったと紹介。一方で舞台が終わった後の表情に疲労の跡は見えなかったという。台湾の観客が熱烈な反応をしてくれたことに深く安心した様子だったと伝えた。

 日本のエンタメを楽しむ台湾人。我われ日本人も、たまには台湾のエンタメを楽しむ時間をつくってみるのは如何だろうか。(編集担当:大平祥雲)(イメージ写真提供:123RF)


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