バレーボールSVリーグ女子の大阪マーヴェラスが30日、今季開幕にあたり、大阪市内で取材会を開催した。米山文子代表以下、3季目の酒井大祐ヘッドコーチ(HC、44)、主将の塩出仁美(27)、副主将の林琴奈(26)、東美奈(26)、塩出とともに日本代表選出の西崎愛菜(24)らが出席。

2季ぶりリーグ優勝がかかる今季、主将に選ばれた塩出は「新しい色も出していきたい。皇后杯優勝とSVリーグ優勝という目標を達成できるようにチーム一丸で頑張る」と2連覇を狙う皇后杯との2冠へ意気込んだ。

 大阪マーヴェラスはSVリーグが発足した2024―25シーズンを制し、初代女王に。だが、昨季はチャンピオンシップ決勝でSAGA久光スプリングスに敗れ準V。酒井HCは「決勝で負けた悔しさを忘れず、選手たちは練習している。新加入選手の新しい風も吹いている。最後に一番いい試合ができるようにしたい」。米国出身で身長195センチのブリオンヌ・バトラー(27)ら新戦力6選手を獲得し、頂点を見据える。米山文子代表も「女王の座を取り戻すだけでなく、価値を更新し続けるチームに」と期待を寄せた。

 今季のリーグ初陣は10月17日と18日、ホームのHOS住吉スポーツセンターで岡山シーガルズと対戦する。

編集部おすすめ