日本代表と対戦するエクアドル代表は30日、日産スタジアムで前日会見を行った。北中米W杯後に就任したアルゼンチン人のガジャルド監督は「日本代表はすばらしい対戦相手。

北中米W杯でも魅力的な内容の試合を繰り広げた」と語り、MFアラン・フランコは「日本というすばらしいチームとの対戦で、新たなプロセスのスタートを飾るのにふさわしい対戦相手。この試合は非常に重要」と意気込んだ。

 24日に行われた韓国との試合では0―3で敗戦。しかし、指揮官は「アジアに滞在して1週間ほど、日本に着いてから1週間ほど過ごし休めている。日本との試合はいい形で臨めるだろう」とうなずいた。

 ガジャルド監督はリバープレートで指揮官を務めた2015年クラブW杯で、森保監督率いる広島と対戦し1―0で勝利した経験がある。森保監督について、「8年間と長い時間指揮を執っていることで、非常に質の高いサッカーをチームに浸透させている。ダイナミックな戦い方をして、非常に尊敬している」と語った。

 エクアドルは2002年日韓大会でW杯初出場を果たし、06年ドイツ大会では初めて決勝トーナメントに進出した。直近大会では1次リーグ敗退が続いていたが、北中米W杯では06年以来の決勝トーナメント進出を果たした。同1回戦でメキシコに敗れた。

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