◆パ・リーグ 楽天3―1ソフトバンク(5日・楽天モバイル最強パーク宮城)

 ソフトバンク・小久保裕紀監督が、近藤の頑張りをたたえた。打率トップのレイエス(日本ハム)まで3厘差の打率3割1分でシーズン最終戦に入り、4打数3安打なら逆転で首位打者。

しかし初回、3回と凡退し、1厘下げたところで夢はついえた。

 5回の3打席目で代打を送った指揮官は「残念でしたけど、チャレンジはしましたからね。でも、立派な数字。3割、30本、100打点ですからね」とねぎらった。打率3割9厘、32本塁打、108打点のハイパフォーマンス。両リーグ唯一の101四球を記録し、自身5度目の最高出塁率をほぼ手中に収めた。

 この日でレギュラーシーズンの全日程を終了した。ホークスとして60年ぶりのリーグ3連覇を果たしたチームでは栗原が32本塁打と118打点で、周東も30盗塁でトップにつけている。投手では抑えの杉山がマチャド(オリックス)と横山(ロッテ)に並ぶパ最多の35セーブ。西武とロッテが1試合を残しているが、5部門でタイトルホルダーが生まれそうだ。

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