◆米大リーグ ナ・リーグ地区シリーズ ドジャース5―3ブレーブス(3日、米カリフォルニア州ロサンゼルス=ドジャースタジアム)

 ブレーブスは3日(日本時間4日)、ポストシーズン(PS)初戦となる地区シリーズ第1戦の敵地・ドジャース戦に敗れ、初戦を落とした。投手陣はドジャースの強力打線に3本塁打を浴び、一発攻勢の前にあと一歩及ばなかった。

試合後、会見したウォルト・ワイス監督は、6回1失点と好投したスクバルに対し「スクバルは、本当に良かった。今日は最高の状態だったように見えました。もちろん、彼は本当に素晴らしい投手です。厳しかった。厳しい試合になることは分かっていましたが、彼は本当に素晴らしい仕事をしました」と脱帽した。

 今季は5勝1敗と大きく勝ち越したドジャース戦。投手陣はブルペンデーで、先発は救援左腕ドッドがマウンドに上がった。初回は1死から2番・大谷翔平投手に右前打を許したが、後続を抑えて無失点で切り抜けた。だが4回にT・ヘルナンデスに2ランを浴びると、1点差に迫った6回にはタッカー、マンシーにも豪快アーチを浴びた。

 この日の試合開始時気温は「100F(約37・8度)」とアナウンス。翌日の第2戦も同程度の猛暑が予想されており、ドジャースは球団公式SNSで「今週末は高温が予想されているため、ドジャースは、UNIQLOフィールド・アット・ドジャースタジアムで行われるNLDS第1戦、第2戦を観戦するファンに対し、帽子や日焼け止めなどを用意し、暑さ対策をするよう呼びかけています」と異例の“注意報”を発令し、暑さ対策を呼びかけられている。

 初戦を落とし、連敗は避けたい状況だが、第2戦にエース左腕セールの投入の可能性について問われると、指揮官は「まだ決めていない。

これからいろいろ話し合うことになる。もちろん、もし今夜の段階で彼の状態がすごく良かったなら、それが答えになる。ただ、明日の朝まで待って、彼が起きた時の状態を見る可能性もある」と明言を避けた。

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