世界ボクシング機構(WBO)が3日、最新の世界ランキングを発表。9月27日にWBC世界バンタム級タイトルマッチで王者・井上拓真(30)=大橋=に挑み0―3判定で敗れた那須川天心(28)=帝拳=が、同級1位から4位に後退した。

前WBO同級王者・武居由樹(30)=大橋=が2位から1位に浮上した。

 同級王者は、武居から王座を奪ったクリスチャン・メディナ(26)=メキシコ=。1位・武居、2位ジェーソン・モロニー(35)=オーストラリア=、3位アンドリュー・ケイン(30)=英国=、4位・天心と続く。7位に秋次克真(28)=米国/日本=、8位にはWBOアジアパシフィック同級王者・伊藤千飛(21)=真正=が前回13位から順位を上げた。

 また、9月27日のWBC世界スーパーフライ級王座決定戦でリカルド・マラジカ(28)=南アフリカ=に判定で敗れた坪井智也(30)=帝拳=は、同級1位から3位に後退した。

 同級王者は寺地拳四朗(34)=BMB=。1位には元WBAフライ級王者・ユーリ阿久井政悟(31)=倉敷守安=が3位から浮上。2位に川浦龍生(32)=三迫=、3位・坪井と、日本勢が上位を独占している。

 ミニマム級では、9月27日の暫定王座決定戦で勝利した松本流星(28)=帝拳=が暫定王者となった。

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