第103回箱根駅伝予選会(10月17日、東京・立川市など)の試走会が4日、スタート地点の陸上自衛隊立川駐屯地とゴール地点の国営昭和記念公園で行われ、5年連続の55回目の出場を目指す大東大は、入念にコースを下見した。予選会はハーフマラソン(21・0975キロ)を全選手が一斉スタートし、上位10人の合計タイムで争う。

上位10校が本戦の出場権を獲得する。前回の本戦で優勝した青学大をはじめ、上位10校はシード校。

 昨年、2年ぶりに予選会に回った大東大は、複数の主力選手を欠いていたこともあり8位通過。本戦は19位に終わり、今季も予選会からの挑戦となった。真名子圭監督は「去年は故障者が多く苦労しましたが、今年は順当にエントリー(選手登録)できます」と手応えを口にした。

 予選会の選手登録は5日。本番までは2週間を切った。予選会の目標について、真名子監督が学生たちに問いかけると、学生は「3位以内の通過です」と力強く答えた。

 箱根駅伝予選会の2週間後には全日本大学駅伝(11月1日)に臨む。「目標はシード権(8位以内)獲得です」と真名子監督は明言。大東大は伊勢路、そして、箱根路に向けて、順調に進んでいる。

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